AHSMEC 愛知淑徳大学 健康・医療・教育センター

地域医療貢献|健康相談室

<文部科学省受託事業>
平成26年度 スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業

スポーツの秋、地域の皆さんを対象に運動教室を開催。
楽しく体を動かし、たくさんの笑顔が咲きました。

スポーツを通して人と人の交流を広げ、地域の一体感や活力を育むことを目的とし、文部科学省が「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」を立ち上げました。平成26年度、この事業を受託した愛知県教育委員会と連携し、愛知淑徳大学 健康・医療・教育センター(AHSMEC)は地域の皆さんを対象とした「健康生活教室」「スナッグゴルフ教室」を10月から12月にかけて開催しました。講師を務めたのは、愛知淑徳大学健康医療科学部 教授・池上康男先生と、南山大学総合政策学部の先生方。さらに、愛知淑徳大学健康医療科学部スポーツ・健康医科学科の学生たちが運営スタッフとして携わり、参加者の皆さんが安全に身体を動かすことができるようサポートしました。スポーツの秋、会場となった愛知淑徳大学長久手キャンパスには、運動を楽しむ皆さんの笑顔が広がりました。今後もAHSMECは、地域の皆さんの健康に役立つ取り組みに力を注いでいきます。

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レポート

健康生活教室

実践と理論の両面から、健康寿命を延ばす「健康生活」を学習。

いつまでも健やかに、自分らしく暮らす“健康寿命”を延ばすためには、「適度な運動」「適切な食生活」「禁煙」が重要だと厚生労働省が呼びかけています。10月から12月の8回にわたって開催した「健康生活教室」は、毎回約20名の中高年の方々が参加しました。

健康生活教室

1回目に実施されたのは、体力測定。体重、身長、体脂肪、骨密度、最大酸素摂取量(持久力)、握力、柔軟性などを、身体の状態をさまざまな角度から測定しました。皆さん、“自分の今”を正しく認識し、日々の健康づくりや体力増進に向けて意欲をいっそう高めていました。

健康生活教室

2回目以降は、健康体操、ポールウォーキング、筋力トレーニングを実践。身体運動のメカニズムや中高年者の健康の秘訣を学ぶ講座も開かれ、スポーツをすることがなぜ健康にいいのか、理論を理解し行動につなげる機会となりました。そして最終回には体力テストをおこない、皆さんは体力の向上を数値的に確認。「健康生活」を継続することが、5年先、10年先の自分や家族の幸せに結びつくことを実感していました。

実施日程

10/ 7(火)、10/14(火)、10/21(火)、10/28(火)、11/11(火)、11/18(火)、11/25(火)、12/ 2(火)

スナッグゴルフ教室

子どもたちがスナッグゴルフに挑戦し、スポーツの楽しさを実感。

「Starting New At Golf(ゴルフを始めるために)」の頭文字をとったスナッグ(SNAG)ゴルフは、ゴルフの基礎を学ぶために開発されたスポーツです。年齢を問わず安全にプレイでき、広さの限られた場所でも楽しむことができるため、世界各国の教育機関、自治体、スポーツ施設などで導入されています。

ナッグゴルフ教室

10月から11月の4回にわたって開催された小学生対象の「スナッグゴルフ教室」には、延べ約25名の子どもたちが参加。愛知淑徳大学長久手キャンパスのグラウンドには、元気な声が響いていました。ウォーミングアップし、打ち方の練習をした後、用意された7ホールでの実戦にチャレンジ。先生方や学生からフォーム指導を受けながら、ゴルフカップに相当するスナッグフラッグに向けてボールを飛ばしていました。

ナッグゴルフ教室

ゴルフ経験のある子も、初めてチャレンジした子も、ナイスショットを次々と打ち、笑顔を輝かせていました。参加した子どもたちにとって、思いきり身体を動かすことの気持ちよさ、スポーツを通して友達の輪を広げることの楽しさを感じる、有意義な時間になったことでしょう。

実施日程

10/11(土)、11/ 8(土)、 11/15(土)、11/22(土)