HOME > コンピュータ活用教育とは

コンピュータ活用教育とは

どの学部で学んでも、自然に情報活用能力が身についていく

すべての学生に開かれた全学部共通のコンピュータ活用科目。
あらゆるシーンで用意されている高度なネットワーク環境。
愛知淑徳大学には、コンピュータを学ぶ体制と環境がしっかりと整っています。
学生一人ひとりの目標や興味に応じた豊富な科目はもとより、基礎的な科目から資格取得科目まで充実。
各学部・学科の授業でもコンピュータを積極的に用いるため、どの学部で学んでも自然に情報活用能力を身につけることができます。

情報教育センター(長久手キャンパス)
情報教育センター(長久手キャンパス)

情報教育センター(星が丘キャンパス)
情報教育センター(星が丘キャンパス)

全学生を対象にした、コンピュータ活用科目を設置。

 学部や学科を問わず全学部学生に開かれた科目として、コンピュータ活用科目を設置。「基礎」「応用」「資格支援」の3つのステージに分類され、目標や興味に合わせて受講することができます。

各学部・学科のコンピュータ科目とも連携。

 全学共通のコンピュータ科目は、各学部・学科に設置されたコンピュータ科目とも連携。共通科目で学んだことが、各学部・学科の授業で効果的に活かされるため、パソコンスキルもおのずとアップします。

いつでも好きなときに活用できる、約780台のコンピュータ。

 長久手、星が丘のキャンパスには、様々なコンピュータ施設が設置され、約780台のコンピュータが用意されており、いつでも好きなときに、学内のパソコンを利用することができます。

オープン利用

学習サポート体制も充実。

 一部の資格では、習得内容に不安がある場合、授業内容を再確認できる機会を設けるとともに、情報技術関連資格取得を支援するなど、時代のニーズにもこまやかに対応。実社会で役に立つ技能をしっかりと養います。

学習サポート体制

資格取得を全面バックアップします!

 コンピュータ教育の学習環境や教育体制が、学生が積極的に資格取得にチャレンジできるよう、資格試験を見据えた科目体系を整備することに加え、教育内容もよりレベルの高い科目群を追加。
また、条件を満たした学生に対しては検定試験料の全額補助、ならびに成績評価のランクアップ制度(大学が指定する検定試験に合格した場合は、対象科目の成績評価をアップします)を導入するなど、ますます充実するコンピュータ教育で、学生一人ひとりのやる気に応えていきます。

資格取得バックアップ制度