ビジネス学科 現代ビジネス専攻

経営学・商学・会計学・経済学を横断的・複合的に学び、ビジネスの世界を実践的に学修する。

現代ビジネス専攻では、1年次後期からビジネスイノベーションコースとビジネスアカウンティングコースに分かれます。学生はどちらかのコースに所属し、卒業まで同じコースで専門的に学びます。

ビジネスイノベーションコース

アイデアを創造し、形にするチカラを養う

自分のアイデアと行動で、新しい商品やサービスを生み出したい。このコースでは、そのために必要な知識とスキルを修得します。商品やサービスの生み出し方やそのプロモーションを学ぶ「マーケティング」と、企業の中長期的な戦略立案を学ぶ「ストラテジー」が学びのベース。ケーススタディや企業・団体との連携プログラムによる「アクティブな学び」を通じて、新しいビジネスの価値を創造できる人材の育成をめざします。

ビジネスアカウンティングコース

ビジネスの言語を読み解き、経営をサポートするチカラを養う

企業経営の成果は、決算書に集約されます。このコースでは、企業の帳簿作成のスキルである「簿記」と、会計の基礎理論を理解するための「財務会計」をベースに学びが展開されます。決算書を深く読み解くことで、企業の収益性、安全性、成長性などが明らかとなり、経営者の事業運営をサポートすることができます。日商簿記検定をはじめ、BATIC®、ビジネス会計検定、公認会計士など、一生の武器となる資格取得を視野に入れることも可能です。

学問と実社会を結ぶ「連携授業」

大正製薬株式会社とのコラボレーション授業を実施。授業の様子がテレビCMとして放送されるという企画で、シェア20%を誇る栄養ドリンク剤のマーケティング戦略を企業の担当者から直接学び、企業広報活動を体験する場となりました。

  • 企業広報活動を体験
  • マーケティング戦略を体験
学生レポート在学中(3年次)に難関資格の公認会計士試験に合格詳しく読む
  • 公認会計士試験に合格

  • 松波 勇登さん

    ビジネス学部 ビジネス学科 4年生 2020年度
    (名古屋市立北高等学校 出身)

    公認会計士資格を持つ先生から、仕事の魅力を聞いたことと、会計教育センターで授業が開講され、試験も実施される日商簿記検定2級を1年次で取得したことで、公認会計士試験の受験を決意。先生には勉強方針を提示していただき、2年次から本格的に勉強を始めました。まずは、先生が出された課題に一つひとつ取り組みました。疑問が生じた部分は幾度も繰り返し、行き詰まった場合は先生に質問をして解消するようにしました。その結果、1年半後には公認会計士の論文式試験を突破し、無事合格。また、「会計学」の出題範囲が公認会計士試験と一部重複する日商簿記検定1級にも2年次の11月に合格することができました。先生との出会いにより早くから高い目標を掲げ、資格を取得することで、余裕を持った将来設計を考えることができました。今後は、社会のグローバル化にも対応できるよう英語学修にも力を入れ、在学中にできるだけ将来に役立つ力を修得したいと考えています。

1年次前期 時間割例

1年次前期 時間割例

簿記論Ⅰ

企業の経済活動を記録する簿記を学ぶことで、企業の財政状態と経営成績を把握できるようになります。簿記は決して難しいものではなく、実務的で役に立つ会計知識を修得できます。

マーケティングⅠ

ヒット商品が生まれる仕組みを基礎から学びます。実際におこなわれている戦略にもふれ、マーケティングの面白さとは何かに迫ります。