福祉貢献学科 子ども福祉専攻

家庭や地域、社会と向き合い、子どもたちの希望に満ちた未来を育むプロフェッショナルへ。

少子化が進む一方で、子どもの福祉や教育に関わる新たな課題が現れています。共働き世帯の増加による延長保育や低年齢児保育などの新たな保育ニーズへの対応や、子育てに不安を抱える保護者へのサポート、被虐待児や障がい児への支援など、さまざまな子育て支援策が必要となっています。こうした状況に応え、子ども福祉専攻では保育や幼児教育の専門知識に加え、社会を広く見渡す福祉の視点を育成。すべての子どもが希望ある未来に向かって歩いていくために、適切なサポートを提供できる力を養います。

子ども福祉専攻

子ども福祉専攻の特色

1福祉マインドを養い家庭に対する理解を深めます

保育や幼児教育の専門知識に加え、社会を広く見渡す福祉の視点を育成します。共働き世帯の増加による低年齢児保育ニーズの高まり、子育てに不安を抱える保護者の増加といった現代の課題に応えるため、支援策を把握し、適切なサポートを提供できる力を養います。

2保育・幼児教育を段階的に学べるカリキュラム

保育士資格・幼稚園教諭一種免許状の取得をめざして、基礎から段階的に学べるカリキュラムを用意しています。保育・幼児教育への理解を深めるためには、専門知識を修得するだけでなく、実践的な学びが必要。実習はもちろん、実習を見据えた演習もおこなうなど手厚くフォローしています。

3近隣の環境を活かし体験の場を豊富に用意

教職員などの子ども達を預かる学内保育室での体験学習を取り入れ、低年齢児を含めた保育の現状を学びます。また、近隣の保育所・幼稚園に協力をいただいておこなう体験実習も実施。さまざまな保育活動にふれた学生が、互いに情報交換をおこなうことで、保育観を培います。

4年間の学び(2016年度)

保育士資格・幼稚園教諭一種免許状の取得をめざし、
体験学習を通して、実践的に学びます。

  • 保育の全体像を捉える

    基礎的な知識を修得し、保育の全体像を把握します。学内保育室の見学だけでなく、近隣の保育施設での保育活動に参加し、1年次から子どもとふれあいます。

  • 保育方法を学ぶ

    前期には学内保育室で一人の幼児を観察することを通し、個々の子どもの気持ちに寄り添うことを学びます。後期には学外実習も始まり、保育者の立場を経験します。

  • 実践中心の1年間

    実習を通して子どもへの理解を深めます。保育所をはじめとする、さまざまな児童福祉施設での実習を体験し、卒業後の進路について具体的に考えます。

  • 技能を高める総仕上げ

    進路選択への取り組みを具体的に進めます。実習やゼミを通してこれまでの学修を整理したり、振り返りや課題検討をおこなったりし、保育の技能を高めます。

取得できる資格・免許

  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士資格
  • 児童指導員任用資格※
  • 社会福祉主事任用資格※

※ 任用資格:公務員採用後、特定の業務に任用されるときに必要とされる資格

目標とする資格など

  • TOEFLⓇ・TOEICⓇのスコアアップ