福祉貢献学科 社会福祉専攻

人間と社会への理解を深めながら、現代社会が必要としている福祉マインドを育みます。

福祉を幅広い視点で学ぶための柱として「人間理解」を重視し、子どもから高齢者までのさまざまな人、そして、自分自身を多角的に見つめ、人と人の関わりや社会への理解を深めます。このベースを固めた上で福祉の専門知識を身につけ、実践力を高めるとともに、社会のあらゆる分野で求められる福祉マインドを豊かに育成。学生の可能性を伸ばし、社会に貢献できる人材を育てます。

社会福祉専攻

社会福祉専攻の特色

1社会福祉士、精神保健福祉士の国家試験受験資格の取得が可能です

社会福祉学と精神保健福祉学のどちらか一方を専攻するのではなく、その両方を段階的に学べることが特徴です。これは、定員70名という少人数制だからこそ実現した、本専攻ならではの学びのスタイルです。社会福祉士と精神保健福祉士、ふたつの国家資格の取得をめざすことができます。

2卒業後の選択肢が幅広く多彩な場で活躍できます

卒業後は福祉の専門職のほか、社会福祉の学びを活かし、高齢者との関わりが多い銀行などの金融機関、住宅や介護用品を扱う一般企業へ就職する道も開かれています。そのほか、都道府県庁、社会福祉協議会、公立病院といった公的機関など、活躍の場は多岐にわたります。

3地域の福祉問題に取り組み、広い視野や社会的能力を養います

地域の問題に気づき、地域の人々と共に活動したり、新たな取り組みを計画・実践したりする『コミュニティー・アクティブ・ラーニング』をおこなっています。生活者と地域の両方を見る視点を養い、幅広い視野が求められる現場に対応できる力を身につけます。

4年間の学び(2016年度)

効果的な学びのタイミングを考慮したカリキュラムで、
社会福祉学と精神保健福祉学の専門知識と実践力を身につけます。

  • 福祉の基礎を修得

    現代の社会が抱える福祉の問題・課題点を理解し、基礎知識を修得。『相談援助演習』などの授業を通し、早い段階で自分の適性に気づきます。

  • 応用する力をつける

    演習が中心となり、講義を聴くだけでなく、事例をもとに自ら考え、応用する力を身につけます。精神保健福祉学の学びも本格的に始まります。

  • 実習と卒業研究

    いよいよ実習がスタート。1・2年次の学びをベースに、現場で必要とされる力を修得。卒業研究に向け、物事を論理的に考える力を養います。

  • 国家試験
    合格をめざす!

    学びの集大成となる卒業研究に取り組みながら、国家試験に向けた総仕上げをします。精神保健福祉士の資格取得をめざす学生は実習もおこないます。

取得できる資格・免許

  • 社会福祉士(国家試験受験資格)
  • 精神保健福祉士(国家試験受験資格)
  • 社会福祉主事任用資格※
  • 児童指導員任用資格※

※ 任用資格:公務員採用後、特定の業務に任用されるときに必要とされる資格

目標とする資格など

  • 福祉住環境コーディネーター2級
  • 保育士資格(資格試験)
  • TOEFLⓇ・TOEICⓇのスコアアップ