スポーツ・健康医科学科 救急救命学専攻*

*2021年4月より2専攻制へ

高度な専門知識と技能を有し、健康社会に貢献する専門職である救急救命士を養成します。

救急救命学専攻では、専門知識と技術の修得にとどまらず、ロールプレイや現場実習など実践的な学びの中で、結果や症例について他に考えられることはないか、傷病者へ最善の処置が施せたか、といった疑問を常に持ち、貪欲に知識や技術を吸収できる人材を育成。また、救急救命士の資格を有する教員が指導をおこない、人命を救うという強さだけでなく、傷病者の痛みを理解し、寄り添うことができるやさしさも兼ね備えた救急救命士を養成します。

救急救命学専攻*の特色

救急救命士国家試験・
公務員採用試験のための
万全のサポート体制

救急救命士として活躍するためには救急救命士国家試験の合格に加え、公務員採用試験にも合格し消防士などに採用されることが必要です。救急救命学専攻では、国家試験と公務員採用試験両方の合格をめざし、これに必要な学修環境とカリキュラムを整備。将来の進路を大学全体でバックアップします。

実践的な設備・機器が揃う
充実した学修環境

実際に医療現場で使用されている救急車と、救急車内設備を忠実に再現したカットモデルで、車内での処置などをリアルな環境で学びます。一般住居を模した実習室も整備され、救急の現場となることが多い風呂場やトイレなど、狭い場所での救急活動をロールプレイで学修。実践的に知識と技術を修得します。

救急救命先進地
ロサンゼルスでの海外実習で
救急体制や歴史を体感

2年次の『救急救命特別実習(海外)』では救急救命の先進地、ロサンゼルスで海外実習を実施します。消防署や関連施設など救命最前線の場の見学を通し救急体制や歴史などを学修。高度な救急医療の現場を体感して知識を広げ、救急救命士への意識を高めます。(海外実習は選択科目)

4年間の学び(2021年度予定)

少人数教育体制だからこそできる実践的かつきめ細やかなカリキュラム。

1年次

救急救命の基礎知識・技術を学修し素地を養う


2年次

専門知識を深めながら先進的な医療現場に対する見聞を広める


3年次

学内外での各種実習で臨床対応可能な知識・技能を身につける


4年次

知識・技能を高める総仕上げと国家試験合格をめざす


4年間の学び

資格・免許

取得できる資格・免許
  • 救急救命士(国家試験受験資格)/
  • 中学校教諭一種免許状(保健体育)*/
  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)*

*在学4年間で救急救命士国家試験受験資格と並行しての取得は極めて困難

将来の活躍の場

  • 消防(消防本部・消防局の消防士、救急隊員など)/
  • 警察(都道府県警察の警察官)/
  • 医療(総合病院、救命救急センターなどの救急部門)/
  • その他(警備会社、民間救急搬送会社、大規模商業施設などの安全管理部門、医療機器版売など)