「AS Values」とは、グローバル・コミュニケーション学科の学部専門教育で身につけられる価値のこと。
「Academics」「Skills」「Values」の3つに分類される学びや、
「All English」という環境から得られる学びを通して、
英語で考え、世界の人々と共に行動ができる地球市民"Global Citizen"を育てます。
1年次必修科目の「English Skills I~IV」「Communication Skills I~IV」「Academic Skills I~IV」は、60分授業を週に複数回おこなう短期集中型の授業です。反復トレーニングで英語スキルの定着を図ります。
「New Student Seminar」では、専任教員が学修計画や進路相談に対応。一人ひとりの個性を伸ばし、将来の可能性を広げられるサポートをおこないます。
1年次のファーストイヤー・イングリッシュ・プログラム(FEP)で英語の基礎力を集中的に高めます。
また、習熟度別の少人数クラスで、自分のレベルに合った授業を受けることにより、英語力を無理なく底上げします。
ディベートとは、あるテーマについて異なる立場に分かれて討論すること。英語でのディベートは簡単ではありませんが、論理的な思考力や課題解決能力を養えるだけでなく英語運用能力も上達します。
ライティングスキルを高めることを目的に開講する「Writing Lab」。ネイティブ教員による個別指導で細かなフィードバックを繰り返しおこない、実社会で通用する英作文力を身につけます。
2年次に留学することで、その後の学生生活において、留学経験を活かし、より深く豊かな学修ができることをめざしています。
愛知淑徳大学では、これまでに多くの学生が海外での語学・文化研修やインターンシップなど、交流・体験を重視した留学を経験しています。準備段階から大学がサポートしますので安心して留学できます。
留学費用として一律40万円を大学が補助します。
グローバル・コミュニケーション学部では、すべての学部専門教育科目が「All English」で開講されます。
授業中に日本語を使用しないことで、英語で聞いた内容を英語で考え、
さらに英語で発信する能力を身につけることが可能になります。
グローバルラウンジとは、英語以外の言語が使用できない学内スペース。いつでもネイティブ教員と日常会話をしたり、学習相談ができたりします。英語環境に身を置き、英語のブラッシュアップを図りましょう。
1年次必修科目の「English Skills I~IV」「Communication Skills I~IV」「Academic Skills I~IV」は、60分授業を週に複数回おこなう短期集中型の授業です。反復トレーニングで英語スキルの定着を図ります。
「New Student Seminar」では、専任教員が学修計画や進路相談に対応。一人ひとりの個性を伸ばし、将来の可能性を広げられるサポートをおこないます。
1年次のファーストイヤー・イングリッシュ・プログラム(FEP)で英語の基礎力を集中的に高めます。
また、習熟度別の少人数クラスで、自分のレベルに合った授業を受けることにより、英語力を無理なく底上げします。
一般的に日本の大学では、1つの授業を毎週1回(90分)15週間おこなうセメスター制(2学期制)を導入。本学部ではスキル科目を中心に、クォーター制(4学期制)を採用予定です。60分の授業を週3回、約8週間おこなうクォーター制の短期集中・反復型の効果的な学びによって、語学力のさらなる向上が見込まれます。
言語活用科目(英語)では、TOEICを基準としたスコアアップをめざします。TOEIC IPやTOEIC SWテストは年2回、TOEFL ITPテストは年1回、無料でチャレンジできる上に、スコアアップのための集中的にトレーニングする科目も開設。
国際交流センターでは留学の個別相談だけでなく、留学前の留学危機管理セミナーを実施するなど、留学時のリスクマネジメント教育や情報提供もおこなっています。
世界の人々とコミュニケーションを図る場合、お互いの国の伝統や文化を理解する必要があります。 “日本の文化を英語で世界の人々に紹介する”という視点から学ぶことで、あなたが知らない日本がみつかるかも。
アウェアネスとは意識や気付き、理解し行動に結びつけるという意味。ここでは国際社会のさまざまな課題を理解し、社会科学的観点から学んでいきます。