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ごあいさつ

地域との相互理解と連携を

学長 島田修三
学長 島田修三

 愛知淑徳大学は「違いを共に生きる」という基本的な理念を掲げております。さらに、理念を支え、具体的に実現していくべきテーマのひとつとして、「地域に根ざし、世界に開く」という理念を掲げております。まず地域社会との確かな連携によって、この理念を実現していくために、2006年9月、コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)を開設いたしました。
 コミュニティ・コラボレーションセンターは、本学学生が学外のさまざまな地域のコミュニティに能動的に参加交流し、地域の皆さまとともに活動しながら、実践的な生きた知識や技術を学ぶことを支援する教育組織です。こうした教育活動を通して、豊かな人間性や社会性、さらにはそれぞれのテーマに沿う深い専門性をそなえた人材を育てることができるものと期待しております。
 大学の外に広がる多様なコミュニティと連携協力し、その活性化を共通の目標として活動するためには、おたがいを認知し、理解し合うことが不可欠なものとなります。この相互的な認知と理解は、本学の基本理念「違いを共に生きる」に端的に通ずるものです。こうした考え方を土台として、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンターは、異なる価値観を認め合い、理解し合い、地域社会に貢献をしていきたいと考えております。
以上の本学の教育的取り組みに対して、どうか皆さまのご理解とご協力のほどをお願い申し上げます。


センター長より

センター長 森博子
センター長 森博子
(人間情報学部 教授)

 皆さんは,「コミュニティ・コラボレーション・センター(CCC)」にどんなイメージを持ちますか。CCCでは,「自分の考えを形にする」「達成感を味わう」「年代・生活・価値観が異なる人とコミュニケーションをとる」等を仲間とともに得ることができます。「難しそう」と思うかもしれませんが,本学のCCCは単なるボランティア活動の場ではなく「教育組織」として位置づけられています。基礎と実践を学ぶ授業,教職員や上級生スタッフより,多くの知識と事例を修得しアドバイスを受けながら活動に結びつけます。CCCでの活動は,視野を広げ,人間を大きくし,社会に出てからも役立ちます。
 CCCが2006年に設立されてから14年。学生の皆さんが最大限の「学び」を得られるよう,教育カリキュラムや学生サポートの拡充,学生と地域との連携を深めるイベント(コラボメッセ)の実施など,様々な「イノベーション」を続けています。活動には年間延べ17,000人以上の学生が参加しております。
 このように活動できておりますのも,学生に貴重な機会を与えていただいた地域の皆様,企業・団体・行政の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。今後も,ご指導・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2020年4月1日
コミュニティ・コラボレーションセンター
センター長 森博子


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