報告

2017年04月17日

平成28年度 愛知淑徳大学 卒業式

平成28年度 愛知淑徳大学 卒業式

平成29年3月17日(金) 名古屋国際会議場(センチュリーホール)

大学の理念「違いを共に生きる」を心に抱き、
約2200人の卒業生がそれぞれの道へと力強く歩き出しました。

 穏やかな春の陽射しが降り注いだ3月17日(金)、名古屋国際会議場(センチュリーホール)にて平成28年度 愛知淑徳大学 卒業式が挙行されました。約2200人の卒業生たちは華やかな袴姿、凛々しいスーツ姿で新たな門出に臨み、晴れやな笑みを湛えていました。

 管弦楽の荘厳なメロディーとともに始まり、おごそかな雰囲気に包まれた式典。各学部の代表者に学士学位記が授与され、島田修三学長から式辞としてはなむけの言葉が贈られました。批評家・小林秀雄が残した「物の動きに順じて自己を日に新たにするとは一種の無私である」という言葉を紹介し、島田学長は「小さな自分にこだわらない“無私の精神”を持って、知的な努力を重ねてください」とメッセージ。社会の今や未来を見通し、多様な人と協働することの大切さを一人ひとりに伝えました。

平成28年度 愛知淑徳大学 卒業式

平成28年度 愛知淑徳大学 卒業式

 その思いを受けとめ、卒業生代表は大学の理念「違いを共に生きる」にふれながら、答辞を述べました。「多くの出会いを重ね、学びを深めた4年間は、『違いを共に生きる』日々でした。仲間たち、先生方、家族、多くの支えのおかげで今この場に立っていることに深く感謝します」と語り、社会においても人と「違い」を認め合い、支え合って心豊かに生きていく決意を表明しました。

平成28年度 愛知淑徳大学 卒業式

平成28年度 愛知淑徳大学 卒業式

 夢や目標に向かって充実した学生生活を過ごした卒業生たちは、それぞれの道へと力強い一歩を踏み出しました。その一人ひとりが「違いを共に生きる」心を大切にし、さまざまな人と共によりよい未来をめざして、自分の可能性に挑み続けていくことでしょう。