文部科学省からの留学などに関する注意喚起と本学の対応について

学生及び教職員各位

愛知淑徳大学
学長 島田修三

 夏季休業期間中には、学生の海外渡航の増加が見込まれること、また、バングラデシュの飲食店襲撃事件で日本人が犠牲になるなど、世界各国でテロなどの事件が相次いでいることを受け、文部科学省から全国の各大学等に対して、夏休みに短期留学や海外旅行などをする学生らへ注意喚起を促すよう連絡がありました。

 文科省からの連絡内容と本学の対応は以下の通りです。

1.緊急連絡体制の構築について

連絡内容

文部科学省は、学生等が留学している国・地域において天災やテロ等が発生した場合に、学生等の安全の確保に必要な情報の収集や情報共有を円滑に行うため、各大学等の夜間・休日における緊急連絡先を登録することを求めています。

本学の対応

本学では、すでに緊急連絡先を文部科学省に登録しています。

2.学内の危機管理体制の確認について

連絡内容

文部科学省は、学生等の滞在先において不測の事態が発生した場合、速やかに対応できるよう、学内の危機管理体制について、改めて確認するとともに、学内関係部署において共有することを求めています。

本学の対応

本学では「愛知淑徳大学海外危機管理規程」を制定し、海外危機管理室を常設しています。また、不測の事態が発生した場合には、学長を本部長とする「緊急対策本部」を設置し、学内の関係機関が連携して対応することとしています。

3.渡航登録サービス(「たびレジ」等)への登録の徹底について

連絡内容

文部科学省は、外務省が実施している「たびレジ」(滞在が3か月以上の場合は在留届)への登録の徹底と、「たびレジ」の「簡易登録」機能の紹介を求めています。

本学の対応

本学では従来から、前期及び後期の授業終了時に、海外渡航時の注意喚起を行うとともに、「たびレジ」への登録も呼びかけてきました。(詳しくはこちらのリンク別ウィンドウで開きます。でご確認ください。)また、交換留学や海外での学外教育活動に参加するすべての学生が提出することとなっている誓約書にも、「たびレジ」への登録に関する事項が含まれています。「簡易登録」機能については、今後、紹介に努めていきます。