ブックタイトル大学案内2016 第2版

概要

大学案内2016 第2版

めざす資格・検定など体験教育科目（アクティブラーニング）言語活用科目資格教育科目基幹科目スポーツ科目広い視野を持つ社会人としての基盤を構築します。スポーツの役割や意義を学び、生涯スポーツの実践へとつなげることを目標とし、各種スポーツを通じて基礎技術と知識を修得します。教養教育科目P30P26日本語表現科目●中学校教諭一種免許状（国語）（英語）（社会）（保健体育）●高等学校教諭一種免許状（国語）（英語）（情報）（公民）　（地理歴史）（保健体育）（商業）●小学校教諭一種免許状※ ●特別支援学校教諭一種免許状※●幼稚園教諭一種免許状※●学校図書館司書教諭※ 学科の専門教育科目で取得可能P52コンピュータ活用科目●ITパスポート試験●基本情報技術者試験P50 ●ウェブデザイン技能検定3級情報処理の基礎的な知識を養う科目から、システム設計などの応用知識・技術を学ぶ科目、ITパスポートや基本情報技術者、ウェブデザイン技能検定の資格取得を支援する科目まで、幅広い授業を開講します。P29日本語表現科目日本語表現T1大学における学修とコミュニケーションの基盤となる日本語運用スキルを修得します。P29 初年次教育部門 全学日本語教育運営委員会開設科目自分の意見を正確に伝えることのできる日本語力を修得し、社会で通用する思考力とコミュニケーション力を身につけます。P32コミュニティ・コラボレーションセンター開設科目P36キャリアセンター開設科目会計教育科目●日商簿記検定1級・2級・3級P51 公的資格として知名度の高い「日商簿記検定」の合格を目標に、等級レベルに合わせた段階的なカリキュラムを展開。ビジネスシーンで役立つ、会計分野の知識・技能を修得します。日本語教育科目●日本語教師資格P55 異なる文化や言語で育った人たちに、日本語を教える知識とスキルを身につけ、日本語教師としての資格の取得をめざします。教職課程科目／学校図書館司書教諭科目小学校・中学校・高等学校の教諭免許状や学校図書館司書教諭資格を取得するための科目群です。P28 違いを共に生きる教養教育科目国籍・言葉・文化・性別・世代・個性・障がいの有無などのさまざまな違いを認め、共に生きていく尊さを学びます。P28教養教育科目ライフデザイン多様な価値観や人生観に触れることで、自己理解を深め、自分らしい生き方を見つめます。P40国際交流センター開設科目海外交流協定校で実施される語学研修に加え、アメリカでのインターンシップ研修なども実施しています。また、日本在住の外国人と交流をする授業や国内外で活躍する方を講師に招きおこなう授業もあります。各種語学試験対策のための授業も開講しています。将来の目標の実現をバックアップするキャリアセンターでは、貴重な就業体験となるインターンシップを実施。一定の要件を満たすことによって、インターンシップは単位として認定されています。2015年度に新設科目として、「ビジネスの世界」「新社会人の基礎」を開講します。地域での実践事例を通して地域の課題を知る入門科目をはじめとして、地域社会を取り巻く問題や課題の解決をめざす体験学習をおこなう科目を用意。自ら考え、行動する実践力を高めていきます。●司書司書課程科目／学芸員課程科目●学芸員P53 必要な科目を履修し、単位を修得することにより、司書、学芸員の資格が取得できます。P55P55●TOEIC?・TOEFL?のスコアアップ英語基礎から上級までレベルに合わせて段階的に英語を学び、TOEIC?スコア800点以上をめざします。P46中国語●HSK試験（漢語水平考試）中国語のエキスパートを養成する高度な学習環境を整え、中国語の検定試験・最上級レベルの合格を目標とします。P47韓国・朝鮮語●韓国語能力試験●ハングル能力検定試験「会話系教科」「読解系教科」「資格系教科」にわけて科目を開講し、目的やレベルに応じて韓国・朝鮮語を習得します。P48初めての外国語「ドイツ語」「フランス語」「ロシア語」「スペイン語」「イタリア語」「ポルトガル語」の基礎を習得します。P49初年次教育部門 基幹科目運営委員会開設科目初年次教育部門 基幹科目運営委員会開設科目初年次教育部門 全学日本語教育運営委員会開設科目全学共通教育23