ブックタイトル大学案内2016 第2版

概要

大学案内2016 第2版

教養教育科目一覧基本のルール、ボールの軌道調整、スペアの取り方など、ボウリングの基礎技術と知識を習得し、生涯スポーツの一つとして取り組めるようにします。バレーボール、バスケットボール、テニス、フットサル、バドミントン、エアロビクスなど、身近なスポーツの基礎技術を、実践を通して習得します。さまざまな運動の科学的理論を学び、各種スポーツを実践することにより、スポーツと健康のつながりや健康の保持増進への理解を深めます。スケートを生涯スポーツと捉え、スケートをおこなうためのマナーを理解し、安全な滑走に必要な基礎技能やさまざまな滑走方法を習得します。スポーツ科学スポーツ特殊講座（ボウリング）健康と運動スポーツ特殊講座（スケート）入門シリーズ（文化人類学、心理学、法律学）日本語教育入門日本語教育史日本語教授法 Ⅰ日本語教授法 Ⅱ日本語教授法 Ⅲ日本語学 Ⅰ日本語学 Ⅱ比較文化国際交流交流文化5（多文化共生）多文化社会論社会心理学異文化トレーニング日本語論国語学現代のマナー西洋思想史人間学文化人類学コミュニケーション論発達心理学メディアリテラシ国語概説（音声言語及び文章表現を含む）a日本語学 Ⅰメディア論入門日本思想史コミュニケーション論2（ことばとコミュニケーション）コミュニケーション論6（インター・カルチャー）入門心理学言語心理学異文化コミュニケーション国語概説（音声言語及び文章表現を含む）b日本語学 Ⅱ日本語教育科目（必修科目） 日本語教育関連科目（選択科目）P26ジェンダーと社会女性学・男性学東アジアの生活と文化入門文化人類学国際交流手話・点字生涯学習キャリアの形成ライフサイクルと健康書道比較文化伝統芸能生き物の世界生命の科学食品の科学生活の化学環境の保護数学の世界現代のマナー健康とくすり入門心理学メンタルヘルス日本国憲法入門法律学映像文化スポーツと文化日本の歴史違いを共に生きるライフデザイン基幹科目国内外で活躍できる日本語教師をめざします。日本への留学生をはじめ、国内で生活する外国人やその子どもたちが増えていることから、国内でも日本語教師の必要性が高まっています。愛知淑徳大学では、日本語教師資格認定に必要な7科目（必修）に加え、日本語教育に関連する科目を履修して、所定の単位を修得し、学士号を取得した場合、日本語教師資格修了認定証を発行します。日本語教師資格の修了認定が得られます。 必修科目7科目を含む26単位以上を修得した場合スポーツ科目一覧社会人としての基盤を築き、将来への道を切り拓きます。専門分野を問わず、人間社会や自然界のさまざまな営みについて、多角的に学べるのが教養教育科目です。社会人としての常識的知識を身につけるための科目をはじめ、自己形成や自己啓発に役立つ科目を通して、広い視野を持つ社会人としての基盤を構築します。生涯にわたって健康を維持促進するための基礎技術と知識を養います。聴覚や視覚に障がいのある人とのコミュニケーションに役立つ、手話や点字。この授業では、簡単な日常会話ができる手話実技と、カナ・数字・アルファベットの読み書きができる点字実技の習得をめざします。手話・点字日常的な話題や時事問題にふれながら、身のまわりのさまざまな「こと」「もの」の基礎を学びます。文化人類学、心理学、法律学を通じ、社会のしくみに対するものの見方や論理的な思考力も養います。複雑化・高度化する社会でどのような能力やスキルが求められるか。現代社会の状況や動向と照らし合わせながら、社会の中で自分らしく生きていくためのキャリアデザインの描き方について学びます。キャリアの形成第一印象の重要性や効果的なコミュニケーションに関する知識、食事のマナーなど、実用的な内容を体験的に学びます。社会人に必要な知識として蓄えられるだけでなく、すぐに実生活に役立ちます。現代のマナー科目PICK UP（注） 赤：必修科目　黒：選択科目カリキュラム表 Ｐ25 スポーツ科目カリキュラム表 Ｐ25 教養教育科目カリキュラム表 Ｐ25 日本語教育科目全学共通教育資格教育科目／教養教育科目／スポーツ科目55