教員企画イベント「大学教科書というメディアを考える」8月3日(金)3限

【講演タイトル】
大学教科書というメディアを考える
『いろいろあるコミュニケーションの社会学』を事例に

【日時】201883日(金)13:30-15:003限)
【会場】愛知淑徳大学 長久手キャンパス 5号棟 512教室

【概要】
大学の授業で使用される教科書として、数多くの書籍が出されている。
近年では、アクティブ・ラーニングでの活用を想定したもの、イラストを多用したりマンガで書かれたものなど、学生にとっての読みやすさ・親しみやすさを重視した大学教科書も多い。
こうした状況のなかで、改めて「大学教科書」自体を「知識を伝達/構築するメディア」と捉えたうえで、そのあり方を多面的に検討していく。
話題の中心となる『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(北樹出版)は今年4月に出版された教科書だが、同書は、内容と密接に関係したイラストレーション、各章のレクチャーのあとのSNS風のコメントなどの「形式上の工夫」を多数行っている。
同書の制作に携わったなかから、ベテラン研究者と若手研究者、編集・執筆・イラストレーションなど、複数の異なった立場の方に登壇してもらい、「大学教科書というメディアを考える」議論を行う。

【登壇者】
有田 亘(大阪国際大学 人間科学部)
ケイン 樹里安(大阪市立大学 都市文化研究センター)
福田 千晶(北樹出版 編集部)
阿部 卓也(本学 創造表現学部)
司会:松井 広志(本学 創造表現学部)

【主催】愛知淑徳大学 メディアプロデュース学会・創造表現学会