AHSMEC 愛知淑徳大学 健康・医療・教育センター

地域医療貢献|健康相談室

第3回

「糖尿病について」

「糖尿病について」

<講演日>
6月10日(月) 10:00~11:30
<講演者>
名古屋大学医学部老年科
野々垣 禅

年々、日本で患者数が増えている糖尿病。血液中のブドウ糖が多い「高血糖」が続いた状態のことであり、加齢、運動不足、肥満、食べ過ぎなどさまざまな要因で発症します。自覚症状が少なく、ゆっくり進行しますが、神経や眼、腎臓で合併症を引き起こすこともあり、健やかな生活を大きく損なう病気と言えます。今回の講演会では、糖尿病の症状や診断、治療、予防などについてわかりやすく解説。野々垣先生は「運動療法と食事療法は糖尿病予防にも効果があります。1日1万歩をめざすウォーキングや、規則正しく、栄養バランスの取れた食事を根気強く続けましょう。継続は力です」と語り、参加者のみなさまからの質問にも親身になって答えていました。