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2021年10月22日 その他お知らせ

急に発症した嗅覚・味覚障害における当院の対応について


急に発症した嗅覚・味覚障害において、当院は以下の通りに対応いたします。

①発症から14日以内の場合
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の可能性が高いため、ご心配の方は医療機関をいきなり受診するのではなく、各都道府県の相談窓口*1に電話等で相談をおこない、指示を仰ぐようにしてください。
*1 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

②発症から14日以上1ヶ月以内の場合
 嗅覚検査は、発症から1ヶ月以上経過するまではPCR検査が陰性であってもおこないません。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による嗅覚障害は、発症から1ヶ月以内に60%、味覚障害は84%の方が回復する*2ため、少なくともこの段階で嗅覚・味覚障害としての治療を開始することはありません。発症から1ヶ月以上経過するまでは、外来を受診せずに様子をみていただくことをお勧めします。
*2 http://www.jibika.or.jp/media/pressrelease/2107_covid-19.html

③発症から1ヶ月以上経過した場合
 通常の感冒後嗅覚障害として治療をおこないますので、当院へご来院ください(事前にお電話(TEL:0561-62-1222)にてご相談いただいても結構です)。

愛知淑徳大学クリニック
 院長  稲福 繁