科目コード |
H14-B10 |
会 場 |
星が丘キャンパス |
講師名 |
前田 悦子
受講生のみなさまへ |
… |
日常茶飯事になっている親子の会話。あまり深くも考えないで話しています。心配で言っているのに、相手には文句に聞こえている・・。これは会話の失敗です。良い結果を生む会話について、ヒントになるようなものを見つけていきましょう。 |
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開講日 |
8/1・22、9/5(金) |
時間 |
10:00〜11:30 |
回数等 |
90分×3回 |
募集定員 |
30人 |
受講料 |
6,000円 |
テキスト |
プリント(無料) |
駐車 |
不可 |
講座概要 |
言葉は、私たちが生きていく上で、とても役立つコミュニケーションツールです。でも、使い方を誤ると、それは人を傷つけたり、自分も傷ついたりします。今回は、家庭内の会話に焦点をあて、そこで交わされる会話を拾いながら、言葉の持つ力について理解していきましょう。 |
授業計画 |
コミュニケーションは、大きく分けると、「ボディーランゲージ」「声のトーン」「実際の言葉」という要素からなりたっています。視覚情報や声のトーンは多くの情報を与えてくれますが、言葉の選び方で、その流れは違ってくることがあります。発した言葉が、相手の気持ち・反応に、どのような影響を与えていくのかについて、学んでいきたいと思います。講座の中では、具体的な場面を設定して、その違いをみていきます。
第1回: |
親の心配 |
第2回: |
子どもとどう話すか |
第3回: |
思春期の子どもへの言葉かけ |
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