言語活用科目
韓国・朝鮮語
韓国語能力試験(TOPIK)や実務を見据えた総合的な語学教育をおこないます。

韓国・朝鮮語教育のポイント
1まずは入門として週2回の基礎教育。その後発展系の学修へ。
2「会話」「読解」「資格」の3系列から学びたい科目を選べます。
3翻訳同好会での活動などにより、地域社会への奉仕・貢献をバックアップします。
韓国語能力試験(TOPIK)とは
大韓民国政府教育省(日本の文部科学省に相当)が認定・実施する唯一の韓国語試験です。Ⅰ(初級)とⅡ(中・上級)の2つの受験級があり、得点によりⅠは1・2級、Ⅱは3〜6級と認定されます。現在70カ国以上で韓国・朝鮮語を母語としない学習者が受験し、留学・就職などに活かしています。
韓国語能力試験(TOPIK)が無料
国内外で評価される韓国語能力試験(TOPIK)の受験料を年1回大学が負担します(条件あり)。
韓国語・朝鮮語学習相談
韓国・朝鮮語の学習中に生じた些細な疑問の解決、発音の練習から韓国・朝鮮語の効率的習得のためのプラン作成、実地研修のための長期・短期の留学制度案内など、韓国・朝鮮語の学習と関連するあらゆる相談に対応します。学習者の多様なニーズに対応できる専門家が相談にあたります。
長久手キャンパス | 星が丘キャンパス | |
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曜日 | 毎週月曜日 | 毎週木曜日 |
時間 | 昼休み(授業期間中) | |
場所 | 9号棟922教室 | 5号館2階(国際交流プラザ) |
担当者 | 洪妍定 | 柳朱燕 |
申込方法 | 予約制 下記のメールアドレスに必要事項を明記して申し込んでください。 後日、相談日の調整のため、担当教員より返信メールがあります。 |
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アドレス &必要事項 |
ggachi@asu.aasa.ac.jp メールタイトル:韓国・朝鮮語学習相談申込 本文:学籍番号・氏名・希望キャンパスと曜日(第一希望・第二希望) |
■大学案内・出願書類などはこちらから請求できます。