ブックタイトルグローバル・コミュニケーション学部案内

概要

グローバル・コミュニケーション学部案内

通常の90分授業1限1限2限3限4限2限昼休み昼休み3限4限9：30English SkillsⅠ 違いを共に生きるライフデザイン（全学共通）キャリアの形成（全学共通）New Student SeminarBasic PronunciationTrainingAmerican StudiesIntroductionto CommunicationJapanesePopular Culture日本語表現T１（全学共通）Communication SkillsⅠAcademic SkillsⅠEnglish SkillsⅠ English SkillsⅠスキル科目のMonday60分授業Tuesday Wednesday Thursday FridayCommunication SkillsⅠ Communication SkillsⅠAcademic SkillsⅠ Academic SkillsⅠコンピュータリテラシーⅠ（全学共通）10：0011：0012：0013：0014：0015：0016：00履修モデル（1年次前期）Skill Subjects（スキル科目）、Core Subjects（中心科目）海外の大学に近い環境で、グローバル感覚を磨きます。グローバルラウンジGlobal Lounge習熟度別少人数英語クラス英語の基礎力を高めるFEP（First-year English Program）60分×週3回の授業で英語運用能力を向上1年次2年次3年次4年次基礎語学力を高める効果的な学修システム。グローバル・コミュニケーション学科の誕生に合わせて、英語のみを使って交流するグローバルラウンジを開設。ネイティブの教員が常駐し、学修の相談はもちろん、世界の文化や習慣、流行など、英語でさまざまなコミュニケーションができるラウンジです。学部専用フロア「All English」の学修システムをより高めるために、グローバル・コミュニケーション学科の授業のみをおこなう専用フロアを開設。英語をより身近に感じながら学ぶことができます。学生の語学力に合わせた15名程度の少人数クラスを用意。定期的なクラス編成を見直し、つねに自分の英語力に合ったクラスで授業を受けることができます。1年次のSkill Subjects（スキル科目）で、英語の基礎力を集中的に高め英語力を底上げし、「All English」による高度な専門教育の授業に備えます。また、New Student Seminarでは、専任教員が4年間を通した学習計画や進路相談などに随時対応し、サポートします。English Language Skills（英語運用能力）English Communication Skills（英語コミュニケーション能力）Research Skills（課題発見・解決能力）SkillSubjects（スキル科目）FEPFirst-yearEnglishProgram （　 ）Skill Subjects（スキル科目）Skill Subjects（スキル科目）を中心に、クォーター制（4学期制）を採用予定です。1つの授業を毎週1回（90分）15週間おこなう一般的なセメスター制（2学期制）とは異なり、60分の授業を週に3回、約8週間おこなうクォーター制の短期集中・反復型の効果的な学びによって、語学力などのさらなる向上が見込まれます。また、クォーター制を導入することにより留学をする際のスケジュール管理もしやすくなります。■ English Language Skills英語運用能力■ English Communication Skills英語コミュニケーション能力■ Research Skills課題発見・解決能力