Jasmin (Germany)

私の国と日本と違う物:（就職活動）しゅうしょくかつどう

日本に来た時から今までいろいろな自分の国と違う物に気が付きました。その中にテーマを一つえらびました。今日、就職活動について話したいと思います。就職活動。これは何でしょうか。 大学の卒業後みなさんは仕事がもらいたいです。食べ物だし、アパートだし、旅行だし、生活でいろいろな物を払わなければならないんです、お金が必要ですから。そのために皆さんは仕事を探します。ドイツでは卒業した人これもしてですが、日本のやりかたと違います。日本のシステムはちょっと特別だと思います。 日本人は四年生になると、就職活動が始まります。春から秋まで四年生達は仕事を見つけるためにたくさん予定があったり、活動に参加したりします。その時皆さんはよくスーツを着ます。皆さんは一緒に就職活動をやるのでそうこくが多いし、面接もいっぱいあるし、すごく大変だと思います。 そのほかに締め切りがあります。就職活動は春から秋まであるんですね。どうしてその時間その時の間にしか会社たちは募集しません。秋が来たらだれも採用しなくなります。ですから四年生は秋の時までにぜひ就職を見つけなければなりません。これはとても大変で、ストレスもすごく感じそうと思います。 ドイツでは仕事を見つけることのやり方がそんなに厳しくないと思います。願書や面接などあっても日本よりもっと自由だと思います。たとえばスーツを着なくてもいい所がいっぱいあります。そうして、仕事を探すことがいつでもできます。 けっきょく、わたしのいけんはドイツのやり方のほうが人にいいと思います。でももし日本へ来なかったらこれに全然気が付かなかったです。どうやって国の習慣が違うかはとても面白くて、いろいろな物を習えます。ですから日本へ来てよかったです。