スタッフ紹介

長久手キャンパス

教授

外山 敦子(とやま あつこ)

外山 敦子
【学歴】
1996年 愛知淑徳大学文学部国文学科卒業
1998年 愛知淑徳大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程修了
2003年 愛知淑徳大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程修了

【学位】
博士(文学)

【職歴】*常勤職のみ掲載
2006年 愛知淑徳大学文学部常勤講師
2010年 愛知淑徳大学全学日本語教育部門准教授
2014年 愛知淑徳大学初年次教育部門准教授
2016年 愛知淑徳大学初年次教育部門教授
その他、名古屋市立北高等学校・大阪府立工業高等専門学校・池坊短期大学・愛知淑徳大学・愛知学院大学非常勤講師、宇治市役所嘱託職員等の経験あり。

【専門分野】
日本古典文学(平安朝物語文学)
初年次教育(日本語リテラシー教育)

【メッセージ】
「空気を読む」ことが美徳であるかのようにもてはやされています。しかし大学では、自分の意見を述べることや相手の考えを受け止めることに、もっと果敢に挑戦してみませんか?言葉は自分と同質の人と関わるためだけにあるのではありません。むしろ、全く異質な人や環境の異なる人たちとも対等に関わっていくために必要なツールです。TPOに合わせて言葉を使いこなせば、視野も活動範囲も広がります。小手先のスキルとしてではなく、社会を生き抜くための力として「表現する」ことと向き合ってみましょう。

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講師

久保田 一充(くぼた かずみつ)

久保田 一充
【学歴】
2009年 名古屋外国語大学外国語学部英米語学科卒業
2011年 名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻言語学専門博士課程前期課程修了
2014年 名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻言語学専門博士課程後期課程修了

【学位】
博士(文学)

【職歴】*常勤職のみ掲載
2015年 愛知淑徳大学初年次教育部門講師
その他、東海医療科学専門学校・東京福祉大学大学院・四日市大学非常勤講師の経験あり。

【専門分野】
言語学(現代日本語文法)

【メッセージ】
「日本人なのになんで日本語を研究するの?」と聞かれます。答えは単純で「分からないから」。例えば「書きことばとしては「授業する」よりも「授業をする」みたいに「を」を入れたほうがいいけど、「帰宅をする」は少し変だし、「混乱をする」はかなり変。なぜですか?」と聞かれると、簡単には答えられない(ですよね?)。どんな使い方のルールがあるのか?…というようなことを日々楽しく考えています。

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講師

杉淵 洋一(すぎぶち よういち)

杉淵 洋一
【学歴】
2001年 青山学院大学文学部日本文学科卒業
2006年 フランス国立パリ第3(新ソルボンヌ)大学大学院文学研究科一般および比較文学専門修士(MASTER II)課程修了
2013年 名古屋大学大学院文学研究科日本文化学専門博士課程後期課程修了

【学位】
博士(文学)

【職歴】*常勤職のみ掲載
2015年 愛知淑徳大学初年次教育部門講師
愛知教育大学・桜花学園大学大学院非常勤講師、名古屋大学大学院文学研究科博士研究員等の経験あり。

【専門分野】
日本近代文学/比較文学/日仏比較文化学/翻訳学

【メッセージ】
有島武郎という大正時代の作家を中心に、当時の日本の知識人の西洋受容と国際的な人脈についての研究を行っています。2001年からは6年間フランスに留学し、当地の大学で修士論文を執筆しました。社会に出るために皆さんに求められる言語的なスキルは、何かをやみくもに暗記することではなく、与えられた状況やテクストを的確に読み取り、自分の言葉で論理的に説明、評価するといった、読解や文章の構成を正しく遂行する能力です。私のこれまでの経験や研究が、みなさんの日本語能力の向上の一助となれば幸いです。

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講師

辻本 桜子(つじもと さくらこ)

辻本 桜子
【学歴】
2001年 龍谷大学文学部日本語日本文学科日本語学コース卒業
2008年 立命館大学大学院言語教育情報研究科言語教育情報専攻修士課程修了

【学位】
修士(言語教育情報学)

【職歴】*常勤職のみ掲載
2015年 滋賀文教短期大学国文学科講師(~2017年)
2019年 愛知淑徳大学初年次教育部門講師
その他、ECC国際外語専門学校・関西大学・立命館大学等で非常勤講師の経験あり。

【専門分野】
日本語教育学 / 社会言語学 / 語用論 / 第二言語習得研究

【メッセージ】
私が日本語の奥深さに気がついたのは、高校生の時、古典を学んだ時でした。古語ではほんの一語なのに、現代語訳では長い解説がついていることがありました。でも、解説を通してでも、そのわずか一語から情緒を感じたり、現代に生きる私が、時を超えて共感を覚えたり…。日本語の奥深さを感じました。言葉は変化すること、でも、変化しても人の思いをつなぐものだということに気がつきました。学生のみなさんにも、日本語の奥深さを感じてもらえたらと思います。そして、普段、何気なく使っている日本語を、もっと大切に、意識して使いこなせるようになって欲しいと思います。

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助教

下岡 邦子(しもおか くにこ)

下岡 邦子
【学歴】
2003年 龍谷大学文学部日本語日本文学科卒業
2006年 龍谷大学大学院文学研究科日本語日本文学専攻博士前期課程修了
2013年 龍谷大学大学院文学研究科日本語日本文学専攻博士後期課程単位取得後退学

【学位】
修士(文学)

【職歴】*常勤職のみ掲載
2005年 西安交通大学外国語学部日本語学科講師
2015年 愛知淑徳大学初年次教育部門助教
その他、京都経済短期大学、摂南大学、天理大学等で非常勤講師の経験あり。

【専門分野】
日本語学(現代日本語文法)
初年次教育(大学理念教育)

【メッセージ】
皆さんは「コミュニケーション力が高い人」と聞いて、どのような人を思い浮かべますか? この質問を大学生にすると「誰とでも気兼ねなくおしゃべりできる人」や「ずっと話し続けられる人」といった答えが返ってくることがあります。でも、コミュニケーションって、そんな “一方的な” 発信のことではなく、もっと “双方向的な” 発信のこと、つまり「言葉のキャッチボール」ですよね。私たちは豊かな「言葉のキャッチボール」を実現するために、どんなことを考え、何をしなければならないのか…。その答えは、愛知淑徳大学の理念「違いを共に生きる」の中にあると、日々思っています。

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助教

増地 ひとみ(ますじ ひとみ)

増地 ひとみ
【学歴】
2010年 早稲田大学第二文学部表現・芸術系専修卒業
2012年 早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文学コース修士課程修了
2018年 早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文学コース博士後期課程修了

【学位】
博士(文学)

【職歴】
1984年 株式会社熊谷組 北陸支店総務課・経理課(~1987年)
1988年 クマガイ(NSW)社(熊谷組子会社/オーストラリア・シドニー)総務課付秘書(~1989年)
1989年 ビクトリア・セントラル社(熊谷組子会社/オーストラリア・メルボルン)社長付秘書(~1992年)
1992年 株式会社ジェイアールアイ 社長秘書 兼 総務部長(~1995年)
その他、複数の一般企業で秘書、研修のコーディネーター等として勤務。
2017年 愛知淑徳大学初年次教育部門助教
早稲田大学ライティング・センター文章指導員の経験あり。(2011~2017年)

【専門分野】
日本語学(現代日本語の表記)

【メッセージ】
日本語は、複数の文字(漢字、ひらがな、カタカナ)を混ぜて使うという世界的に見ても珍しい言語です。そんな日本語の書き言葉には、日本人の生き方・精神性が表れていると私は思っています。「どういうこと?」と思った皆さん、自分なりの答えを探してみてください。「こういうことかな?」と思い至った皆さん、ぜひ答えを聞かせてください。自分が普段使っている言葉や文章に自覚的になり、どうすれば伝えたいことがより伝わるようになるのか、共に考えていきましょう。

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星が丘キャンパス

講師

小林 珠子(こばやし たまこ)

小林 珠子
【学歴】
2009年 愛知淑徳大学文学部国文学科卒業
2015年 愛知淑徳大学大学院文学研究科文学専攻博士前期課程修了

【学位】
修士(文学)

【職歴】*常勤職のみ掲載
2009年 株式会社キクチメガネ  販売・接客等店舗業務全般(~2012年)
2016年 愛知淑徳大学初年次教育部門講師
その他、愛知淑徳大学非常勤講師の経験あり。

【専門分野】
日本近代文学

【メッセージ】
「おはよう」から「おやすみ」まで、私たちは日々多くの言葉と共に生活しています。言葉は食事と同じく、私たちの生活に欠かせないものの1つです。多くの人は、毎食ごとに栄養バランスや、カロリーなどを考え、何を食べるのかを決めていると思います。しかし、言葉についてはどうでしょう。無意識のうちに、何気なく使用してはいませんか。本講義を通して、言葉についても「考える」癖をつけてほしいと思います。自分の言葉や文章と真剣に向き合い、より良い言葉遣い、文章作法を身につけていきましょう。

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講師

山口 響史(やまぐち きょうじ)

山口 響史
【学歴】
2013年 愛知教育大学教育学部中等教育教員養成課程国語・書道専攻 卒業
2015年 名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻日本語学専門 博士課程前期課程修了
2018年 名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻日本語学専門 博士課程後期課程修了

【学位】
博士(文学)

【職歴】
2018年 愛知淑徳大学初年次教育部門 講師
愛知工業大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(DC)の経験あり

【専門分野】
日本語学(文法史)

【メッセージ】
皆さん、大学の入学式ではスーツを着ましたよね?高校の制服で参加した人はいないはずです。大学生になると色々な場面で、その場にふさわしい服装をしなければならなくなります。実は、文章についても服装と同じことが言えるのです。大学生になると、色々な文章を書かなければならなくなります。そして、何を書くかに合わせた言葉を選んでいかねばなりません。どのような言葉を選べば、読む人にどのように伝わるのか、共に考えていきましょう。

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助教

木下 奈津紀(きのした なつき)

【学歴】
2008年 南山大学人文学部人類文化学科卒業
2011年 愛知淑徳大学大学院現代社会研究科博士前期課程現代社会専攻国際社会コース 修了
2017年 愛知淑徳大学大学院現代社会研究科博士後期課程現代社会専攻国際社会コース 修了
その他、韓国梨花大学校への留学経歴あり。

【学位】
博士(学術)

【職歴】
2015年3月 光州広域市朝鮮大学校外国語学部日本語科助教授
2017年9月 愛知淑徳大学初年次教育部門助教
その他、東京福祉大学、名古屋工業大学非常勤講師、一般企業における正社員の経験あり。

【専門分野】
韓国政治史(韓国財閥の政治史的研究)/日本語教育/韓国語教育

【メッセージ】
皆さんは「違い」というと、どのようなことを思い浮かべますか。どれだけ気が合う友だちでも、家族でも一人一人考え方が違ったり、嗜好が違ったりしますよね。私たちの周りは「違い」で溢れています。したがって、本学の理念である「違いを共に生きる」は、現代社会を生き抜くうえでとても重要なことです。他者と「共生」しながら、自分らしく現代社会を生きる力を一緒に身につけましょう。

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