「PEPジャーナリズム大賞2021」で藤井誠二先生が「現場部門」賞を受賞されました

インターネット空間において、多様にして包容力と活力のある自由主義と民主主義を育てるジャーナリズムの醸成を目的として新たに創設された「PEPジャーナリズム大賞」にて、本学の非常勤講師である藤井誠二先生の取材記事が、「現場部門」賞に選ばれました。

PEPジャーナリズム大賞2021 第1回「現場部門」
『その8年間は毎日不安だった ――「無国籍児」だった娘と、フィリピン人母の思い』
 藤井誠二
受賞ページ
https://peplatform.org/jaward/2021/prize-2.html
受賞記事(掲載媒体:Yahoo! ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/feature/1625/

また、本学の創作表現専攻の前身となる文芸学科の卒業生である作家の吉川トリコ先生が、同大賞の「オピニオン部門」を受賞されました。

PEPジャーナリズム大賞2021 第1回「オピニオン部門」
『流産あるあるすごく言いたい』吉川トリコ
受賞ページ
https://peplatform.org/jaward/2021/prize-3.html
受賞記事(掲載媒体:考える人)
https://kangaeruhito.jp/article/13491

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https://peplatform.org/jaward/2021/