インターネット出願
公募制推薦入試で 合格をつかむ4つのポイント

「国語」と「英語」で受験できる。小論文の選択も可能。

「国語」と「英語」は全問マーク式!

「国語」と「英語」の試験は全問マーク式、さらに、基礎学力を問う内容になっているので大学入学共通テスト対策や普段の勉強をそのまま活かして受験することができます。特別な対策が不要ですので、国公立大学・他の私立大学との併願を考えているみなさんにもオススメです。
「国語」は現代文のみで、古文・漢文の出題はありません。

配点について

一般入試と比べて出題範囲が狭い。

公募制推薦入試は、一般入試と比べ出題範囲が狭いので、範囲を絞って対策することができます。
基礎学力をしっかり身につけることが合格への近道です。

国語・英語出題範囲

2日間の受験で合格率UP。

2日間受験OKだから合格の可能性が広がる!

愛知淑徳大学の公募制推薦入試では、2日間受験することで2回の合否判定を受けることができます。
同一学科・専攻および、他学科・専攻との併願が可能です。

国語・英語出題範囲

1日のみ受験者と2日間受験者の合格率を比べると、1日のみ受験者の合格率41.4%に対し、2日間受験者は50.0%に!2日間受験の方が合格の可能性が高い結果となっています。

国語・英語出題範囲

公募制推薦入試は、募集人員が多い。

愛知淑徳大学の入試制度の中で、一般入試前期3教科型の次に募集人員が多いのが、公募制推薦入試。合格の可能性が広がります。

入試対策はこうする
  • 基礎学力を身につける

    高校1年生から2年生で学んだこと、定期試験や模擬試験で間違えた箇所を理解できるまで復習しましょう。

  • 過去問題にチャレンジ

    入試問題は、大学ごとに出題傾向があります。過去問題に取り組み、どのような形式で出題されているのか、どんな問題がよく出題されるのかなど確認する他、自分の苦手な分野・単元を洗い出し復習し、本番までに克服しましょう。

  • 公募制推薦入試対策講座で、最終チェック

    本学教員が解答の導き方や効果的な学習方法をわかりやすく解説します。「公募制推薦入試対策講座(ダイジェスト版)」を配信中。入試までのラストスパートの方法を確認しましょう。

公募制推薦入試対策の解説動画を配信中!!

入試解説
国語対策(ダイジェスト)
英語対策(ダイジェスト)
小論文対策(ダイジェスト)

第2回オープンキャンパス実施
「公募制推薦入試対策講座(フルバージョン)」
9月19日~11月13日 配信

受付完了後、動画サイトURL, ID, PW,
レジュメを郵送します。