皆さんは留学生が日本に留学している間、日本人はどんな人ですか、先生との関係はどうですか、
日本人と友達になれますか、日本人との交流は難しいですかなど、いろいろな質問があるでしょう。
じゃ、私と一緒に留学生の生活を見て行き、答を探しましょう
先生とスタッフとの交流
授業
授業の時、留学生は独自の文化背景を持っているから、
先生とコミュニケーションの間に、違う言葉とかおかしい文法とか使ってしまう時が多いです。
しかし、先生が丁寧に直してくれるのを通して、
正しい日本語を勉強するばかりでなく、世界中様々な文化や習慣も知ることがてきますよ。
留学生たちに「授業はどう?」と聞くと、
「楽しいよ!」とか、
「先生は面白いね。」とか、いい答えをくれました。
このような楽しく面白い授業を受けるから、心配しないでください。
一人一人日本語を練習し、先生と交流するチャンスもありますよ。
国際交流センター
スタッフはホントに日本に生活している留学生になくてはならない人で、いろいろなお世話をしてくれる。
授業以外に日本語も使わなければならず、
日本語がまだ得意ではない留学生は自分でできないことがたくさんあり、
スタッフに聞くと、スタッフが丁寧に分かりやすい方法で教えてくれます。
留学生が「はい、分かりました。」と言ったら、スタッフが安心しますね。
とても優しいと思います。
愛知淑徳大学の学生との交流
パーティー
皆さんは日本に来たら、友達を作りたいという気持ちがあるでしょう?
学校やI House(留学生の寮)でよく日本人の学生とパーティーをしますよ。
パーティーに参加すると、いっぱいおいしい食べ物が食べられますよ。
愛知淑徳大学各学部の学生とおしゃべりできるし、ゲームできるし、
日本人の学生は明るくて、年が近いから、気軽に友達になることもできますよ。
今いる留学生たちはパーティーに参加して、更に日本語を練習するチャンスがあり、
日本語がすごしずつうまく話せるようになると言いました。
とても楽しいと思いますよ。
I Houseの日本人
I-Houseは留学生のための寮なのに、日本人が4名住んでいて、管理人夫婦と愛知淑徳大学の学生2名です。
彼達がI-Houseのことを管理し、皆を世話しているので、大変だと思います。
しかし留学生がいい生活できるためにいつも笑顔を持ち、いろいろ面倒なことをしてくれます。
だから今のI-Houseはとてもきれいで、便利な寮だと思います。
それで、今I-Houseで生活している留学生たちは本当に家族がいるように感じると言いました。
「巾さん、奥さん、理沙さん、文香さんが大好きよ!!!」
学校以外の日本人との交流
地域市民との活動
別科の留学生たちは名東区に住んでいるので、時々名東区の市民と一緒の活動に参加できます。
例えば、文化祭、伝統的な食事、安全演習などです。
まだ日本語が上手ではない留学性たちは前は恥ずかしいとか、市民と話したくないとかという考えがあったのに、
市民と気軽に話した後で日本人は熱心で、友達になりやすいと言いました。
日本人と交流するようになるので、もっと日本の社会や文化などが分かりやすくなります。
そしてクラスで学ばない知識を吸収でき、留学生活は日本語を勉強するばかりではなく、
日本人と交流し、一緒になにかしようという生活になります。
アルバイトの同僚
留学生は自分でしたいことができるように課外時間にアルバイトをして、
一緒に働いている日本人の同僚と知り合いになります。
仕事を始める時、どうしたらいいのか分からなかったので、心配していました。
しかし、同僚たちは仕事ができるまで、優しく、丁寧に何回もやり方を教えてくれ、日本語が分からない時も熱心に助けてくれます。
そして、仕事が終った後で、一緒にいろいろな楽しいことを話したり、遊んだりするので、いい関係です。