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2017年03月13日

NEXT COMMUNICATION AWARDS 2016 アプリ・アイデアコンテスト

NEXT COMMUNICATION AWARDS 2016 アプリ・アイデアコンテスト

平成29年1月7日(土) アーバンネット名古屋ビル(NTTドコモ)

セミナーで取り組んだアイデアワークで
見事、優秀賞を受賞。表彰式に参加しました。

 今年で第6回目を迎えるNEXT COMMUNICATION AWARDS 2016。NTTドコモ株式会社と東海地域の3つの大学を中心におこなわれる産学連携プロジェクトで、学生へ学びの場を提供する「サポートプログラム」と培った実力を発揮する「アワード」の二本柱で展開されています。
 愛知淑徳大学 ビジネス学部の大塚ゼミの2、3年生は、サポートプログラムのひとつである「オンキャンパスセミナー」に参加。学内でNTTドコモの社員からIT業界やモバイル市場の現状などをテーマにした講義を受けました。90分のセミナーの後半は、講義で得た知識を活用して実際のアワードの課題に取り組み、新たなコミュニケーションアイデアを考えるワークショップに挑戦。「IoTを活用して自分や家族の暮らしを快適にするサービスの提案」というお題に対し、今までのゼミ活動や授業で培った発想力を活かして、企画を立案しました。このワークで制作した企画書は、そのままアワードへエントリーされる作品として扱われ、大塚ゼミの市川 日南子さんが一次審査、二次審査を勝ち抜き、優秀賞に選ばれました。1月7日(土)には表彰式がおこなわれ、市川さんも参加。NTTドコモ執行役員 高原幸一氏から、賞状を授与しました。普段の学びの成果が結実し、一般のアワードでの優秀な成績につながりました。

NEXT COMMUNICATION AWARDS 2016 アプリ・アイデアコンテスト

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市川さんのコメント

 ITやスマートフォン、ネットワークというようなキーワードを聞くと、システムの構築やエンジニアリングなど工学的なイメージが先行し、未知の世界という感覚でした。実際にNTTドコモの社員さんから講義を受けましたが、はじめて知ることばかり。そこで「スマートフォンを活用したサービスを考えてみよう!」というワークに取り組むことになりましたが、正直、思いつくか不安で……。しかし、今までゼミで課題解決のための提案を続けてきた経験を思い出し「企画はできるだけシンプルに」「自分が欲しいサービスを考える」と企画立案のポイントを押さえながら、アイデアを練っていきました。考えたのは「忘れ物を防止するためのアラーム」。持ち物にセンサーを取り付け、忘れ物があった場合は玄関を通り抜けるときに、スマートフォンが鳴るという仕組み。自分がうっかり忘れものすることが多く、玄関を出てから慌てて気づくことが多かったので、思いつきました。ふだんのゼミ活動で得た知識が、専門分野でなくても活かせることができることを体感し、かつ、評価をいただけたことで、自信が持てました。これからはじまる就職活動でも、可能性を自ら狭めることはせず、さまざまな業界の企業と出会っていきたいと思います。

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