「違いを共に生きる」
の実現を目指して
「違いを共に生きる」を
実現するための3つのテーマ
役立つものと変わらないものと
たくましさとやさしさを
地域に根差し、世界に開く
愛知淑徳大学ダイバーシティ共生センター(DISC)は、愛知淑徳大学の理念「違いを共に生きる」を実現するための3つのテーマのうち、「役立つものと変わらないものと」、「たくましさとやさしさを」の実践を中核として2024年4月に開設されました。

「違いを共に生きる」を
実現するための4つのセンター
ダイバーシティ共生センター(DISC)は、国際交流センター、コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、キャリアセンターという学内にある3つのセンターと連携し、「違いを共に生きる」の実現に向けた支援をしています。
愛知淑徳大学
ダイバーシティ共生センター
大学理念「違いを共に生きる」の実現を目指して、学生・教職員一人ひとりが、ダイバーシティ、つまり、多様性を認め合い、それを尊重し合って生きる力を身につけるための、さまざまな支援を行っています。
1年次の全学必修科目「違いを共に生きる・ライフデザイン」では、世の中のダイバーシティに気づき、意識する力を身につけます。この力をもとに、一人ひとりが在学中の学びや活動をとおして、さまざまな違いのなかで自分らしく生きる力や他者を尊重する力、さらに、自他を守る選択と行動ができる力を身につけます。卒業後もこうした力を発揮し、社会のさまざまな分野でダイバーシティ共生の実現に貢献する人材の育成をめざしています。
新着情報
-
2025年度も学内・学外体験学習会を開催します!
2025年度も、ダイバーシティを体験から学ぶことができる、学内・学外体験学習会を開催します。
-
愛知淑徳大学開学50周年記念講演会を開催しました!
「フィリピンパブ嬢の社会学」「フィリピンパブ嬢の経済学」の著者、中島弘象さんをお招きして、「国際結婚から考えるダイバーシティ:フィリピン人の妻と家庭を築き、気が付いたこと」というテーマでお話をいただきました。
-
ダイバーシティ共生センター(DISC)ホームページができました!
-
学習会シリーズ「実感してみよう!“違いを共に生きる”」
2025年2月12日に学外体験学習会「多文化共生にふれてみよう!」の追加企画を開催しました。
-
学生企画チーム「違いのある地域住民のためのまちづくりについて尋ねよう!」
2025年2月10日に学生企画チームが自治体へのヒアリング「違いのある地域住民のためのまちづくりについて尋ねよう!」に出かけました。