ダイバーシティ共生センター(愛知淑徳大学)

「違いを共に生きる」
の実現を目指して

「違いを共に生きる」
実現するための3つのテーマ

役立つものと変わらないものと
たくましさとやさしさを
地域に根差し、世界に開く

愛知淑徳大学ダイバーシティ共生センター(DISC)は、愛知淑徳大学の理念「違いを共に生きる」を実現するための3つのテーマのうち、「役立つものと変わらないものと」、「たくましさとやさしさを」の実践を中核として2024年4月に開設されました。

「違いを共に生きる」
実現するための4つのセンター

ダイバーシティ共生センター(DISC)は、国際交流センター、コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)、キャリアセンターという学内にある3つのセンターと連携し、「違いを共に生きる」の実現に向けた支援をしています。

愛知淑徳大学
ダイバーシティ共生センター

大学理念「違いを共に生きる」の実現を目指して、学生・教職員一人ひとりが、ダイバーシティ、つまり、多様性を認め合い、それを尊重し合って生きる力を身につけるための、さまざまな支援を行っています。
1年次の全学必修科目「違いを共に生きる・ライフデザイン」では、世の中のダイバーシティに気づき、意識する力を身につけます。この力をもとに、一人ひとりが在学中の学びや活動をとおして、さまざまな違いのなかで自分らしく生きる力や他者を尊重する力、さらに、自他を守る選択と行動ができる力を身につけます。卒業後もこうした力を発揮し、社会のさまざまな分野でダイバーシティ共生の実現に貢献する人材の育成をめざしています。

Diversity and Inclusion Support Center

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