交流

2026年03月02日

CCC にっしん市民まつり

2025年11月16日(日)日進市役所

CCCの学生団体が「にっしん市民まつり」に出展し、
地域の方々と交流を深めました。

 2025年11月16日(日)、日進市役所で「第26回 にっしん市民まつり」が開催されました。商工、農業、文化・芸能、スポーツなどに親しむことができる祭典で、本学CCCからは学生団体「あじゅあす」と「しゅくぐる」が出展しました。

 学生団体「あじゅあす」は、障がいのある方や高齢者、児童との交流を深め、施設利用者との関係づくりに取り組んでいます。施設に通い、利用者の方々と絆を深めるとともに、レクリエーションを通して豊かな時間を創り合うことを目的としています。

 今回の出展では、紙コップの色を一列に揃えてタイムを競うゲームを用意しました。小さな子どもたちでも楽しめるよう、大きめの紙コップとマス目を用意し、視覚に障がいのある方でも楽しめるようユニバーサルデザインを意識して色を選びました。ゲームを通して子どもたちに楽しんでもらうと同時に、親御さんへ日頃の活動内容を紹介することで、地域との関わりや活動の認知向上につながりました。
 参加した福祉貢献学部3年の福本華乃香さん、同じく3年の間瀬千夏さんは出展を振り返り、「子どもをはじめとする来場者の皆さんに楽しんでもらえてよかった」「地域とのつながりが大切だと感じており、今回のイベントを機に活動の幅を広げていきたい」と語りました。

 午後からは出展団体が入れ替わり、「しゅくぐる」が出展しました。しゅくぐるはNPO法人じゃんぐるじむと協力しながらイベント企画などに携わり、発達障がいのある子どもたちと交流し、その発達を支援する活動をおこなっています。
 今回はクリスマスカード作りのコーナーを設けました。学生たちが折り紙で作ったクリスマスモチーフを準備し、ブースに訪れた子どもたちが画用紙に切り貼りしてカードを作成します。学生たちは子どもたちの様子を見守りつつ、必要に応じて手助けし、子どもたちが思い思いのクリスマスカードを完成させられるようサポートしました。

 参加した福祉貢献学部3年の石川佳暖さん、1年の堀あおいさんは「材料の準備やブースの飾りつけ、盛り上げ方などにもう少し工夫が必要と感じたので、次回に生かしたい」「子どもたちが満足そうに帰っていく姿を見られてうれしかった」とコメントし、地域の方々との交流を深められたことに満足している様子でした。

 今回の出展を通して地域の方々と交流を深めることができ、学生たちにとって今後の活動につながる学びの機会となりました。CCCは今後も学生たちの地域貢献活動を支援するとともに、地域とのつながりを広げる取り組みを継続していきます。