交流
2026年03月12日
創造表現学部メディアプロデュース専攻 石丸ゼミ「謎解きイベント」

2026年2月7日(土) 長久手市各所
長久手市を舞台にした謎解きイベント
「封印都市ナガクテ 戦国の秘宝と未来の鍵」開催!
約200名が歴史と今を再発見!
創造表現学部メディアプロデュース専攻の石丸ゼミが、約半年間かけて準備を進めてきた地域PRプロジェクトの集大成、謎解きスタンプラリーイベント「封印都市ナガクテ 戦国の秘宝と未来の鍵」が2026年2月7日(土)に開催されました。
長久手市のリニモテラスをスタート&ゴール地点とし、市内の名所を巡るこのイベントには、親子連れや学生グループ、地域住民の方々など約200名が参加。冬の寒さを吹き飛ばすような、熱気あふれる一日となりました。
このイベントの最大の特徴は、石丸ゼミの学生たちが自ら企画・撮影・編集した「謎解きヒント映像」と、実際の街歩きを融合させた点です。




参加者は受付で渡された古地図風の特製マップを手に、モリコロパーク、景行天皇社、色金山歴史公園、杁ヶ池公園、香流川、イオンモール長久手といった「封印スポット」を目指しました。マップの各所に設置されたQRコードを読み取ると、学生と地元の劇団、そしてプロの役者が共演したドラマ映像が流れ、戦国時代と現代が交錯する物語の中へと引き込まれます。




単なるスタンプラリーに留まらず、各スポットには「封印を解くためのミッション」や趣向を凝らした「ミニゲーム」が用意されました。学生スタッフとの対話を通じて謎を解き明かし、花押(スタンプ)を手に入れた際の参加者の晴れやかな表情が、市内のあちこちで見られました。


イベントの締めくくりには、参加者の記憶に残る特別な演出が用意されていました。すべての謎を解き明かしてゴールに戻った参加者を待ち構えていたのは、映像の中の強敵・豊臣秀吉(に扮した役者)です。


参加者は集めたスタンプを武器に、勇気を持って「合言葉」を唱え、秀吉を討ち取ることで平和を取り戻すという体験を楽しみました。このインタラクティブな演出は、新聞折込や市の公式ホームページなどを通じて来場した多くの市民を楽しませ、「まるで自分が物語の主人公になったよう」と好評を博しました。
今回のプロジェクトは、3年生が企画の骨子を作り上げ、当日は2年生もスタッフとして合流する「2年淑徳大生」の体制で運営されました。学生たちは、大人数を誘導する難しさや、天候・シフトの調整など、教室の中では学べない「現場のリアル」に直面しました。
学生たちの創造力と映像制作スキルが、単なる一過性のイベントを越えて、長久手市の「新たな観光資源」として根付こうとしています。地域を愛し、人を巻き込み、物語を形にする。石丸ゼミの挑戦は、これからも街に新しい風を吹き込み続けます。
長久手の歴史と現代の魅力を謎解きで繋いだこのプロジェクトは、学生たちの情熱と地域の方々の想いが重なり合い、街の新たな『笑顔の記憶』として刻まれました。
学生コメント

創造表現学部 メディアプロデュース専攻3年
青山澪果さん
最初はどれだけの人が来てくれるか不安でいっぱいでしたが、当日は大勢の参加者の笑顔にあふれ、本当に良い経験をさせていただきました。スタート地点で『いってらっしゃい』と送り出し、数時間後に『楽しかった!』と笑顔で戻ってくる皆さんを迎えた時に、イベントを企画・運営する本当の喜びを実感しました。長久手市観光交流協会様や協力企業の皆様による手厚いサポートがなければ、ここまでの成功はなかったと思います。みなさんに深く感謝し、この経験を学業に活かしていきたいです












