多彩な目的を持つ同級生や先輩との学び合いを通じて、
自立した学修者への成長をサポートする役割を担う「学修・研究支援センター」。
入学前・1年次だけでなく、卒業までを多様な支援制度で寄り添います。
学科・専攻で学んだ力を可視化したり、学びの目標を立てたり、活動や成果を振り返ったりして、学ぶプロセスを応援します。
大学理念「違いを共に生きる」を実践する人間力を可視化して、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の把握や、人生やキャリアの目標設定を応援します。
高大連携推進提携校の学生や、推薦入試などを経て入学を予定している高校生に対して、大学生活に役立つ情報を入学前に提供しています。また、高校までの学びを終えた新入生が大学での学修をスムーズに始められるようにするための支援も行っています。
毎年2月から3月にかけて、高大連携推進提携校を卒業した在学生を選出し、後輩の生徒に向けて大学での学生生活の様子を報告する「学生生活報告会」を実施しています。
同報告会では、選出された在学生がそれぞれ発表資料を作成し、後輩の生徒に向けて学業、サークル活動、課外活動など、学生生活の様子を発表します。「大学での学びとはどういうことか」、「高校時代にしておかなくてはならいことは何か」など、自分の経験を活かして先輩という立場から後輩へとしっかりとメッセージを伝えています。先輩から実際の大学生活の様子を聞くことで、大学での学びを知り、学びへのモチベーションを高める良い機会となっています。
毎年3月に高大連携提携推進校からの指定校制推薦入試による入学者を対象に入門講座を実施しています。本学教員が実際に講義を行い、入学前に大学での学びを経験することができます。入学前に高校と大学での学びの違いを知ることで入学後の学びのモチベーションの向上に繋がります。また、入門講座実施前に対象者に課題を課し、大学入学までの期間の学修の習慣づけを促します。
専願制推薦入試による合格者を対象に、大学での授業理解に必要な基礎学力や、論文講読やレポート作成に必要な読解力を身につけるため、e-ラーニング教材「ASドリル」を課しています。対象者は入学までに取り組み、入学後はアドバイザーとの新入生面談にも活用されます。
なお、ASドリルのほかにも、独自の入学前課題を出題している学部・学科・専攻もあります。
学修・研究支援センターでは、毎年『大学生のための読書案内』を刊行しています。本書では、本学教員一人一人が専門の立場から新入生に向けて推薦図書を紹介しています。読書離れが進むなかで、新入生が「これが読みたい」という本と出会える一冊となっています。
本センターの研究成果や、教育の取り組み、各種活動をまとめた資料を学内外に公開しています。
| 学修・研究支援センター長 |
國分 三輝 (人間情報学部教授) |
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| 高大連携・学修IR部門長 |
星野 将直 (教育学部教授) |
| 研究支援部門長 |
瀬谷 安弘 (人間情報学部教授) |
| 准教授 | 久保田 一充 |
| 講師 |
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| 助教 |
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