荒川徹氏講演会 ドナルド・ジャッド 建築と美術
日 時|2022年1月26日(水)18:00~20:00
会 場|愛知淑徳大学 長久手キャンパス 8号棟 2階 824教室
講演者|愛知淑徳大学 創造表現学部 准教授 荒川徹氏
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ミニマリズムの作家ドナルド・ジャッドは、人工的な風景や工学的構造物に触発され、絵画やオブジェクト作品を制作するとともに、建築のリノベーションや家具のデザインにも取り組んできました。ドナルド・ジャッドを中心としたミニマリズムの作家や作品に建築や土木などの構築物や景観がどのように影響を及ぼしてきたのか。磯崎新氏に評価され著書『ドナルド・ジャッド 風景とミニマリズム』で2020年吉田秀和賞を受賞した気鋭の論客である荒川氏に語っていただきます。
どなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。※申込不要・入場無料