メディアプロデュース基礎演習b 第3回

評価指標策定などの準備が大詰めとなり、これまで話し合った内容をまとめる段階となった。毎回決まった受講生の発言が目立っていたため、全員が発言できる時間を設けた。発言が少なかった受講生の発言を促すことによって、受講生全員の意思で評価方法や発表者に対する質問担当者などが決まった。次回のゼミでは受講生全員で撮影準備の手順など自己紹介本番に向けたリハーサルを行いひとつひとつ手順を確認する。
橋爪 咲良乃(創造表現学部メディアプロデュース専攻 2年)

ゼミの進行は担当の受講生が行う

全員の意見をとりまとめる