交流
2026年04月24日
CCC学生団体しゅくぐる×NPO法人じゃんぐるじむ×ソフトバンク オンライン音楽会

2026年3月18日(水) 長久手キャンパスCCC
ICTでつなぐ「できた!」の輪。
日頃の成果を発表する子どもたちの晴れ舞台に!
2026年3月18日(水)、CCC学生団体「しゅくぐる」、NPO法人じゃんぐるじむ、そしてソフトバンクによる産学連携プロジェクト「オンライン音楽会」が開催されました。
本プロジェクトの大きな出発点となったのは、昨年12月にソフトバンク本社で行われた「シナジーミーティング」でのプレゼンテーションでした。学生たちは全国の大学が集まる中で、障がいのある子どもたちが抱える課題と、ICTで解決したい未来を堂々と発表。その熱意が実を結び、ソフトバンクとの強力なパートナーシップのもと、ついに今回の本番開催が実現しました。


長久手キャンパスのCCC(コミュニティ・コラボレーションセンター)が鑑賞会場となり、子どもたちが通う放課後等デイサービスの施設をライブ中継で接続。
発達に障がいのある子どもたちにとって、大勢の観客や慣れない環境は大きな心理的負担となります。そこで、12月のプレゼンでも掲げた「安心できる場所からの配信」というアイデアが形になりました。現地の施設には「しゅくぐる」の学生約10名と、司会進行役として人型ロボット「Pepper」が駆けつけました。Pepperは子どもたちの自己紹介をお手本として示したり、演奏後に温かな称賛の言葉をかけたりと、ICTの力で会場を盛り上げる大役を果たしました。


⻑久⼿キャンパスの会場には、⼦どもたちの保護者に加え、日進市の水野副市⻑やソフトバンクの担当者も同席しました。 福祉の現場に精通した副市⻑からは、地域社会で「違いを共に⽣きる」という理念への深い共感と、学⽣たちの活動に対する⼒強いエールが送られました。また、本学事務局⻑からも、学⽣たちが本学の理念を実際の活動として具現化したことへ、称賛の声が上がりました。


演奏の合間には、普段の練習風景を収めた動画も上映されました。施設で生き生きと過ごす日常と、本番で見せた立派な演奏。その成長ぶりに、会場では涙を流して喜ぶ保護者の姿が多く見られました。その温かな光景に、サポートを続けてきた学生たちも思わず涙ぐむ場面があり、会場全体が優しさに包まれました。


12月のプレゼンから今日まで、伴走し続けてきた学生たちは、「12月のプレゼンで自分たちの想いを伝えたことが、こうして形になり、子どもたちの成長をライブでお届けできたことが何より嬉しいです。この経験が子どもたちの自信に繋がればと思います。保護者の皆さんの喜ぶ姿を見て、活動を続けてきて本当に良かったと感じました。」と感慨深く語ってくれました。
■ CCC「しゅくぐる」ソフトバンク社会貢献プログラム産学連携プロジェクト >
中日新聞に活動の様子が紹介されました。ぜひご覧ください。
■ 障害のある子ども 力合わせ歌と演奏 愛知淑徳大生企画 音楽会 >












