
2026年8月21日(金) 星が丘キャンパス CCC
キャンパスが笑顔あふれる遊び場に!
千種区社会福祉協議会×CCC共催「第2回 はぐくみフェスタ2026」を開催
2026年8月21日(金)、星が丘キャンパス1階のコミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)にて、名古屋市千種区社会福祉協議会とCCCが共催する「第2回 はぐくみフェスタ2026」が開催されました。
本イベントは、千種区にキャンパスを構える愛知淑徳大学と地域の福祉を支える社会福祉協議会が連携し、地域の子どもたちや保護者に遊びと学びの場を提供することを目的に企画されたものです。当日は12歳以下の子どもたちとその保護者が多数来場し、キャンパスは温かい活気と笑顔に包まれました。
会場内には、工作や福祉の学びに触れられる体験コーナーが多数設置されました。色鮮やかなビーズやラメを入れて作る「キラキラ保冷剤づくり」をはじめ、お年寄りの体の動きづらさや見え方を学ぶ「高齢者疑似体験」、最新の技術に触れる「デジタルお絵描き」など、楽しみながら気づきを得られるプログラムが展開されました。また、子育てママのための防災情報を発信する団体「防災ママかきつばた」さんによる防災講習会も開かれ、小さなお子様を連れた保護者たちが、いざという時の対応などを真剣に学んでいました。






当日、ボランティアの学生たちは、子どもたちを楽しませるための工夫を凝らしたコーナーを担当し、イベントを大いに盛り上げました。紙コップなどを活用して作った手作りのクレーンでお菓子をキャッチする「お菓子UFOキャッチャー」は、子どもたちに大人気のコーナーとなりました。手先を上手に使ってお菓子を掴み取るたびに、子どもたちの表情には嬉しそうな笑みがこぼれていました。
また「バルーンアート」のコーナーでは、子どもたちがママや学生に手伝ってもらいながらバルーンアートに挑戦しました。出来上がったカラフルな風船を手にした子どもたちは満足げな表情を浮かべ、その様子を見守る学生たちにも自然と笑顔が広がっていました。
さらに「絵本の読み聞かせ」では、文学部教育学科と福祉貢献学部子ども福祉専攻の学生たちが普段の学びを活かして活動しました。アイスブレイクに始まり、子どもたちをひきつけながらの読み聞かせに、子どもたちはじっくりと耳を傾け、物語の世界に引き込まれていました。
今回の取り組みでは、大学の施設が地域に開かれ、学生と地域の子どもたちや住民が自然体で触れ合う貴重なひとときとなりました。子どもたちを楽しませようと笑顔で奮闘する学生たちの姿は、地域コミュニティにおける大学の存在意義を実感させるものでした。千種区との強い絆を活かしたCCCの地域連携の輪は、これからも温かく広がり続けていきます。
◾️学生の声
「お菓子UFOキャッチャー」を担当

福祉貢献学部 福祉貢献学科 社会福祉専攻4年
石川佳暖さん
名古屋市千種区社会福祉協議会が作成する千種区地域福祉活動計画の委員の1人として地域に関わっています。今回の「はぐくみフェスタ」では、未就園児の参加が多く、小さい子でも興味を持って取り組めるように声掛けに配慮しました。こうした機会を通じて、世代や性別関係なく地域の人たちが関わり合い、誰もがその人らしく生きられる社会づくりができたらいいと願っています。
「バルーンアート」を担当

福祉貢献学部 福祉貢献学科 社会福祉専攻2年
森山由菜さん
CCCの学生団体に所属しており、今回のイベントを知りました。子どもたちと一緒にバルーンアートを作り、出来上がった作品を手渡すと、とても嬉しそうな様子で、私も思わず笑みがこぼれました。愛知淑徳大学に入学してから福祉に関わる機会が増え、福祉を学ぶ者としての成長を感じています。今後もこうしたイベントに積極的に参加したいです。