
2026年9月24日(木) 星が丘キャンパス CCCアクティブラーニング
毎月開催の「SHUKUTOKU-Cafe」で学生がハンドマッサージを企画。
高齢者や地域の方々とあたたかな時間が生まれました。
本学には、学生が地域コミュニティに主体的に参加し、地域貢献活動をしながら実践的な知識や技術を学ぶことを支援する教育組織「コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)」があります。星が丘キャンパスにある活動拠点「CCCアクティブラーニング」では、高齢者や地域の方々と学生がコーヒーを飲みながら会話やレクリエーションで交流を育む「SHUKUTOKU-Cafe」を月に一度開催。学生団体「あじゅあす」が主体となり、2022年より継続的に実施しています。


2026年9月24日(木)の「SHUKUTOKU-Cafe」は、CCCの学生スタッフである健康医療科学部 医療貢献学科3年の髙木葉香さんが企画を考案。千種区のボランティア団体「あじさい」の方々が淹れたコーヒーを飲みながら会話を楽しんだ後、高齢者や地域の方々へ学生がハンドマッサージをおこないました。




この日は25名の高齢者や地域の方々が訪れ、学生は23名が参加。ほとんどが1対1のペアでハンドマッサージをおこなうことができました。顔を見合わせながら、お互いをいたわり合う会話や笑顔が生まれ、会場は和やかな空気に包まれていました。企画にあたり、髙木さんを中心に学生たちの間でハンドマッサージの事前練習もあり、その成果を存分に発揮できたようです。イベント終了後には、参加した高齢者の方から「すごく気持ちよくて、心がほっこりしました」と感想をいただきました。


髙木さんは今回のイベントについて、「みなさん、それぞれの生活や境遇をお持ちで、会話だけではすべてを知ることはできませんでした。しかし、手のぬくもりを通して心のふれあいをお互いに感じられたことで、あたたかい気持ちが芽生えましたし、手から人生観も見えました」とコメント。自身もハンドマッサージを通して感受性が刺激され、気づきを得たようです。また、イベント終了後には学生の参加者へ向け、「声がけに賛同してくれた学生のみなさんがこんなに集まってくださったからこそ、企画が成立したと思います」と感謝の意を述べました。参加した学生たちは、髙木さんへあたたかい拍手を贈り、イベントは幕を閉じました。
CCCでは社会貢献活動を通して、学生が自身で企画を考え、実践することで自己成長できる機会を今後も積極的に創出していきます。