愛知淑徳大学 活動情報サイト ─ 学びと活動の“いま”を伝えるメディア

地域・社会連携

CCC主催 SDGs体験広場

この記事をシェア X
CCC主催 SDGs体験広場

2026年10月3日(土) 長久手キャンパス 1号棟1階 多目的ホール

子どもたちがSDGsについて楽しく学べる体験イベントを開催。
学生たちが趣向を凝らし、さまざまな体験ブースを出展しました。

 本学のコミュニティ・コラボレーションセンター(以下、CCC)が主催する「SDGs体験広場」が、2026年10月3日(土)に長久手キャンパス 1号棟1階 多目的ホールで開催されました。日頃から地域や社会と関わりながら、さまざまな活動に取り組む23組の学生団体が集まりました。クイズや工作、ゲームなど多彩なワークショップを通して、参加した子どもたちにSDGsや地域・社会との関わりについて伝えました。

<参加団体>
しゅくぐる、Change、エコのつぼみ、こめ☆こめクラブ、そとそと、なごやであそび隊、コミュカフェ、ポレラ、ながくてくてく、あすてく、Fsus4、らぶ・(てん)、防災プロジェクトD.P.A.S、らぶ♡やお、いっちーまちづくり、チームわんわん、たんぽぽのわた、名古屋コーチンもりあげ隊、ロスゼロ、くるっと、ASU element project、あじゅあす、なごやか

 イベント開始から約1時間で、すべてのブースに人が集まるほどの盛況ぶりでした。幼児から中高生まで幅広い年代の子どもたちが訪れ、終了時間までブースを回って楽しむ様子が見られました。

 小学生の参加者には、SDGsという言葉を聞いたことはあるものの、詳しくは知らないという子どもが多く見られました。イベント終了後には、「ゴミをあまり出さないようにしようと思いました」「ご飯をちゃんと残さず食べようと思いました」という感想が聞かれました。学生たちが工夫を凝らしたワークショップは、子どもたちが楽しみながらSDGsについて学び、身近なことから行動に移すきっかけとなったようです。一方、中高生の参加者のほとんどは、SDGsについて学んだことがあると回答しました。「SDGsについての理解が深まる良いイベントだと感じました。今後の学校の授業などでも活かしたい」という感想も寄せられ、これまでの学びをさらに深める機会となったようです。保護者の皆さまからは、「手を動かしてものをつくるという体験をさせてあげられたことがよかった」「年上のお兄さんやお姉さんたちと関われる、良い機会だと感じました」などの声が寄せられました。SDGsについて学ぶだけでなく、子どもたちの成長にもつながるイベントとして受け止めていただけたようです。

学生たち自身にとっても、相手に分かりやすく伝えるための工夫や、学びを行動につなげることの大切さを実感する貴重な機会となったようです。今後もそれぞれの団体での活動を通じてSDGsへの理解を深めながら、持続可能な社会の実現に向けて自分たちにできることを考え、行動していくことが期待されます。