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学び・研究

謎解き動画撮影(1)

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謎解き動画撮影(1)

2026年9月12日(土) 長久手市御旗山、長久手市文化の家

メディアプロデュース専攻の学生が
長久手市を舞台にした謎解きイベントの動画を撮影。
地域の方々と協力しながら、撮影に取り組みました。

 創造表現学部 創造表現学科 メディアプロデュース専攻の石丸ゼミでは、地域の課題に着目し、それらを解決するための地域デザインやメディア表現を学んでいます。主に、市民映画の制作をはじめ、地域の特産品や企業のCM、デザイン、観光PR動画などの制作を通して、さまざまなメディア表現の手法を学び、社会貢献と自己実現につなげています。

 昨年度より石丸ゼミの学生が中心となり、長久手市の「歴史」と「今」の魅力を融合させた謎解きイベント「封印都市ナガクテ 戦国の秘宝と未来の鍵」を開催しており、今年度はさらに内容をアップデート。2026年8月22日(土)に長久手市民を対象としたオーディションを実施し、9月12日(土)から撮影を始めました。今回は撮影初日の様子をお伝えします。

 午前は長久手市 御旗山で、主人公「しょうた」と、オーディションで選ばれた親子が出演するシーンを撮影。石丸先生が監督を務める中で、学生たちはカメラや音声をはじめ、映像と音声を同期して撮影を管理する道具「カチンコ」の担当、撮影したカット数を記録する係などに分かれ、撮影に臨みました。先生からのアドバイスを受けながら、撮影の画角やバランスなど細部にこだわって撮影。時折、出演者である市民の方との交流を楽しみながら、撮影を進めました。

 午後は長久手市文化の家で、市民劇団「劇団 座 NAGAKUTE」の役者に出演いただき、撮影をおこないました。謎解きを進める主人公がヒントを聞こうと尋ねるシーンです。

 午後は日が高い時間帯で、日差しも強かったため、撮影する画角によっては逆光になってしまうなど、学生たちは屋外での撮影の難しさを実感。しかし、撮影するカットの順番を変更するなど、状況に応じて臨機応変に対応しながら撮影を進め、無事に終えることができました。このあと2日間の撮影と動画編集をおこない、完成に向けて制作を進めていきます。

学生コメント

創造表現学部創造表現学科 メディアプロデュース専攻3年 カウエッサ 朱華 クリスティーナさん
創造表現学部創造表現学科 メディアプロデュース専攻3年 野未 玲音さん
創造表現学部創造表現学科 メディアプロデュース専攻3年 松井 優歩さん

 私たちはカメラ、音声、カット数の記録を担当しました。学生同士での撮影とは異なり、市民や劇団の方を交えた撮影は初めてだったため、とても緊張しました。演者の声だけでなく、周囲の環境音まで拾ってしまったり、日差しが強く、顔が暗く映ってしまったりするなど、実際の現場だからこそ分かったことも多く、とても勉強になりました。
 撮影が長引くと、自分たちだけでなく演者の方にも疲れが出てきます。そうした状況で、音声や画角に余計なものが映りこむなどのミスを起こさないよう、次回の撮影に向けて気を付けたいです。また、先生から「他にどんな画角がいい」と質問された際に、絵コンテ通りではなく、自分なりの意見を出せるようにしたいと感じました。あと2回撮影が残っているので、エキストラの方とも良い雰囲気をつくりながら撮影に臨みたいです。