手作りエコマップで第5回全国大学生環境活動コンテストに入賞!
2007年12月26、27日に東京で開催された「第5回全国大学生環境活動コンテスト」、通称「エココン」にて、私たち「OSHARECO(おしゃれこ)map作成会」は、全国各地から集まった学生64団体のなかで、4位入賞を果たしました。
「おしゃれにエコ」をコンセプトに、名古屋市の都心、栄のマップづくり。
今回賞を獲得した活動は、名古屋市・栄地区でマイボトルやマイ箸を販売する店、マイボトルを持参すれば飲み物を入れてくれるカフェ、お茶屋さんなどを紹介するマップを作成し、おしゃれに、楽しむエコを提案しています。
損保ジャパン環境財団CSOラーニング制度への参加がきっかけとなり、制度を通してNPO法人中部リサイクル運動市民の会などの環境NPOでのインターンシップを8ヶ月間実施し、環境への関心が高まりました。このメンバーが中心となり、東海地区の学生、NPO、行政、市民が集まり、会が結成されました。
このマップでは、2R(Reduce, Reuse)をテーマにしています。環境に配慮した行動として、本来3R(Reduce, Reuse, Recycle)といわれています。しかし、一番大切なのはRecycleよりもごみを出さないReduce、何度も大切に使うReuseです。つまり使い捨てをしないということです。Recycleはよく耳にしますが、2Rってすごく大切で、そしてすぐにできる簡単な方法なのです。この2Rを合言葉に栄にあるエコなお店を調査、交渉などを繰り返し、マップにしました。
私たちが意識したこと、それは楽しい、おしゃれなエコの提案です。同世代のひとたちにどうしたら興味を持ってもらえるか、またそれがどうしたらアクションに繋がるのかを考えました。そこで私達がたどりついたのが"OSHARECO(おしゃれこ)"というコンセプトでした。OSHARE(おしゃれ)+ECO(エコ)おしゃれこという造語です。エコロジーなんて面倒くさい、かっこ悪い、我慢といったイメージがあります。でも、自分で選んだボトルや箸を持ち歩くとなんだか嬉しい、ドリンクをマイボトルに入れてもらうとおいしい!そのうえエコ。ペットボトルは軽いし便利ですが、おしゃれではないし、ごみも出ます。
おしゃれで楽しくできるエコアクションは気軽にできて、続けられます。私達はそんなスタイルを提案しています。
作成にあたっては、栄を歩いて実際に店舗と交渉したり、カフェや雑貨屋さんに行き取材をしました。マップのデザインやイラスト、レイアウトなども手作りで、学生ならではの目線を活かし、東海地区の学生、また地域のNPO団体の協力などにより、地域に根ざし、共に活動を展開しています。栄地区の協力店や、東海地区の大学、行政機関などに配布したほか、環境デーにてワークショップを展開、またEXPOエコマネーの社会実験をしたりと幅広い活動に活かしています。
私達は今後もこの輪を広げていきます。みなさんもお気に入りのボトルを持って楽しくOSHARECOアクションはじめてみませんか?
愛知淑徳大学は「OSHARECO2Rmap作成会」の活動を応援し、マイボトル普及活動を応援しています。