創造表現学部では、4年次にそれまでの学修の集大成として、卒業プロジェクト(卒業論文・卒業制作)に取り組みます。

2021年度(令和三年度)

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【小説作品】
「見切り発車」
「狭間」
「月と蝶のワルツ」
「月を見上げて」
「心の調理師」
「カクテル」
「エマ」
「塵芥」
「見果てぬ風を追い求めて」
「変拍子」
「27クラブ入会希望」
「『理想』のかたち」
「給食裏支配 ―小学生の本気―」
「鯉は恋だけど鰻登り」
「お花の処方箋」

【研究論文】
「自分とは何なのか、自分の居場所はどこにあるのか ―村上龍『限りなく透明に近いブルー』を読む―」
「村田沙耶香『消滅世界』 ―結婚と恋愛と家族はなくなるか―」
「構造化された世界から見出す価値 ―東野圭吾『プラチナデータ』」
「弱さを認める「バケモノの子」」
「同化は悪か」
「「総表現社会に」における人々」
「荻原規子『空色勾玉』 ―神話ファンタジーを求めて―」
「意思の疎外・奴隷の主体の果てに問う自由の真理 ―諌山創『進撃の巨人』におけるテクスト論的解釈―」

【小説作品】
「在りし機械のエトランゼ」

【児童文学作品】
「こわいうわさ」
「魔女男のおたから」
「ムシ充できない彼女 ―自分の「好き」と他人の「好き」―」
「乗馬クラブのダークホース」
「見えない彼女と孤独少年」
「GUN-GAME」

【絵本作品】
「おやさいいらない ―仕掛けから引き出す野菜への興味―」

【詩集】
「暗がりを抜けて ―塗り替えられた人―」
「ゼウスの星」
「相反するものたち」
「自分レシピ」
「三番地のパレット」
「日常のその先に」
「星空の奥の群青」
「箱を見る ―憧れの人―」
「夜明け前の惑星」
「風の生活」
「記憶の風に吹かれて ―夜のひかり―」
「日曜日」
「傷」
「青く染まる瞳」
「53.9nautical mileの彼方へ ―少女の日記―」
「空を濃化して」

【論考記事】
「メディアとともに、現代社会を生きる」
「多様性と子ども教育」
「「生理」から読む、女性と社会改革」

【取材記事】
「「聖地巡礼」から知る岐阜県の魅力」
「「心の安全基地」を求めて ―「ひびうた」代表 大東悠二さんに聞く居場所の在り方―」
「花の王国 愛知の電照菊」
「現在の〈活版印刷〉と未来」
「ボディポジティブで変えよう、広げよう世界」
「やらまいか浜松 ―やってやろうじゃないか浜松―」
「若者が選ぶ就農の道」
「「犬山」を紐解く」
「見つめ直そう! 地元の祭り ―地域の誇りと文化継承―」
「伝統を繋ぐ ―岐阜和傘の過去と現在、そしてこれから―」

【戯曲】
「笑わない人」
「門出」
「わるい夢」
「真性・邪気眼型」
「練習」
「座敷童と一緒」
「私」
「就活と友達」
「空席」
「コントを待ちながら」
「誰もが、私で、誰もが違う」
「インド洋経由、大動脈行き」
「カフェイン中毒」
「僕の部屋には5人のおばけ」

【研究論文】
「宮崎映画における戦う少女の存在」
「ジョン・ウィリアムス―スティーヴン・スピルバーグと共に歩んだ44年―」
「アニメ・漫画の実写映画化について」
「ジョージ・ルーカスにとってのドロイドとは」
「『エモい』映画作品とは」

【映画シナリオ】
「私と僕が逢えたなら」
「対岸の祭」
「陰は陽を戴くよ。」
「SINGING OUT」
「醜」
「変わりゆくもの」
「空の鏡」

【イラスト作品】
「eyes」
「テーマの統一と差別化」
「Magical Girl’s」
「登山 ―mountain climbing―」
「衣・「飲」・住」

【漫画作品】
「火の歩」
「大妖怪の教育係」
「ノアザミは語る」
「万夫不当のファヴニール」
「ぐだぐだ空手道場!」
「Swallow’ Path」

【イラスト作品】
「七つの大罪」
「光」
「固定観念を壊すwith手話 ―手話を用いてギャップを創る―」
「チューリップの花言葉」
「カレンダー」
「あにまるぱーく」
「音楽の画・MV」
「テンプレートで空間を構築する ―ボックスワンルーム―」
「make a doodle.」

【漫画作品】
「シャキン」
「さて、ゲームの時間です。 ―見えざる人間の本音―」
「二つのテーマ」
「きっとこれは何でもない!」
「30日後に課題を提出する大学生」


過去の卒業プロジェクト

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