創造表現学部では、4年次にそれまでの学修の集大成として、卒業プロジェクト(卒業論文・卒業制作)に取り組みます。

2019年度(令和元年年度)

ゼミ名をクリックすると詳細が表示されます。

【小説作品】
「ウラカタくんとムカンジョウちゃん」
「i」
「宝石箱の宝物たち」
「水知らずの花」
「時を計る」
「綺麗なままで」
「箱の中身は朱殷色」
「さよならは君のセリフじゃなくて」
「Cheer’s to a bright future!」
「星の子」
「ヤンデレちゃんに刺されたら」
「自分のやりたかったこと―やりたいこと、できること―」
「咲けない花は誰がために咲く」
「おかえり人間」

【研究論文】
「有川浩『レインツリーの国』―聴覚障害者のバリアフリー―」
「死との付き合い方」
「「境界」としての桜蔵」
「対称性獲得の物語」
「江戸川乱歩『幽麗塔』欲望に対する行動から見る「大団円」への道」

【児童文学作品】
「喫茶店DAIZOU 人と妖人の話」
「手のひらにのる絵の具で」
「わたしのおうち」
「シュヴァルツヴァイス」
「あめ」
「汽水域の少年」
「いつでもそばに」
「金の夕立」
「嘘」
「弓月神社の縁結びごはん」
「盗んだ傘」

【絵本作品】
「真夜中のはなし」

【戯曲】
「君が望んだ僕の世界」

【詩集】
「自然の中に」
「繋がり」
「贈る言葉 未来」
「「わたし」のうちがわ 人と物を見つめること」

【論考記事】
「変化する時代と創作」
「はじめて、『LGBT』を考える人へ」
「名古屋のコスチュームプレイ」
「千年続く篳篥の音色を守る 篳篥のリードの材料であるヨシの危機」
「外国人の子どもたちが教育を受けるということ 外国人児童の不就学問題」

【研究論文】
「恋愛過程で変化する女子の気持ち」
「「書とともに生きる」~書家、伊藤苔石の人生~」
「アイドルとオタクの関係」
「私たちはなぜ尾崎世界観に惹かれるのか」
「十四歳 増える若年者妊娠の実態」
「通院日記」
「日本と韓国の歴史を挟んだ関係性及び韓国アイドル全土の日本への反感疑惑 反日とはなにか」

【戯曲】
「15:10」
「リリィス」
「ノスタルジア」
「はじまりの雨。」
「うまれからり」
「青い空、青い心」
「Re-」
「コイ・アイ」

【研究論文】
「男と女たちの恋愛喜劇を知る」

【研究論文】
「2010年代以降のドキュメンタリー映画の変容 3.11と佐藤真作品から再考する」
「日本のアニメーションにおける女性キャラクターの変容」
「細田守論 ~後悔からの成長~」
「映画と歴史から見るLGBTの変容」
「スター・ウォーズとアメコミ映画比較から見るアメリカ映画の「悪」の形」
「日本アニメーション及び日本特撮における日本のSFについての考察」
「ジブリ映画のアダプテーション ―ファンタジーとリアリズムのゆらぎ―」

【映画シナリオ】
「いろは歌」
「シャークマン」
「心パレット」
「120分の軌跡」

【イラスト作品】
「卒業制作」
「サナトリウムの少年たち」
「Fantasy」
「AQANGE」
「おやすみ」

【漫画作品】
「Rebirth」
「蜘蛛と祓い屋」
「表裏一体」
「星々のあいだ」
「おさななじみ!」
「オカルトハント」
「君への告白」
「U」
「星屑物語」
「あの子のランチは菓子パン」
「ミッドナイト・ウォーカー」
「君と奏でる物語」
「振動覚」
「アイベツリク」

【研究論文】
「慰安婦問題から見る韓国の反日感情」


過去の卒業プロジェクト

2016年度以前 / 2017年度 / 2018年度 / 2019年度 / 2020年度 / 2021年度 / 2022年度