創造表現学部では、4年次にそれまでの学修の集大成として、卒業プロジェクト(卒業論文・卒業制作)に取り組みます。

2020年度(令和二年度)

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【小説作品】
「胃の中の蛙」
「帰路/岐路」「ドアスコープ」
「ジャンキーら」
「存在証明」
「鈍色の箱庭」
「『家族』短編集」
「対話獣」「ストレンジカメレオン」
「おつかれ様」
「オーバーチュア」
「砂の体」
「モリモトズ・ワンダーランド」

【研究論文】
「世界における人間の存在」
「人間と小人の「借りぐらし」『借りぐらしのアリエッティ』から現代日本の生活を考える」
「母娘問題からの脱出は可能か 桜庭一樹『少女七竈と七人のの可愛そうな大人』」
「今村夏子『むらさきのスカートの女』—「わたし」という人間について」
「神とは誰で、人とは何者なのか—モノリスソフト『ゼノブレイド』」
「村上春樹『パン屋を襲う』—「襲う」ことの意味」
「鴻池留衣論」
「綿矢りさ『インストール』「野田朝子」から読み解く思春期の苦悩」

【児童文学作品】
「こんがり駄菓子マジック」
「アノン・メメり」
「モノクロ/カラフル」
「明日も晴れるかな」
「強気な君へ」
「紫陽花」「朝顔」「金木製」
「魔法使いのネコ」
「いたずら天使の羽を摘む」

【絵本作品】
「みんなでいただきます 触って楽しむ絵本」
「ひとりぼっちのよるに」
「ごーごー ―0歳から楽しめる絵本―」

【詩集】
「薬莢」
「海を売る つりめくんへの手紙」
「真人間」

【ノンフィクション作品】
「川崎中1男子殺害事件のノンフィクションノベル『対岸の火』」

【論考記事】
「フェイクニュースをはじめとするSNSとの付き合い方 ―発達するメディアと人との関係性―」
「「オタク」と「学生」」
「富山から紐解く薬と健康」

【取材記事】
「手話をもっと身近に」

【戯曲】
「180」
「つゆ知らず」
「自粛ムード」
「銀翼」
「水眠」
「隔離男女」
「私」

【研究論文】
「戦争アニメーションにおける表現技法」
「「コメディ」と「サスペンス」から見るビリー・ワイルダーの作家性」
「ハリー・ポッターが示す魔法宗教について」
「映画館の存在意義」

【映画シナリオ】
「ハルシネーション」
「神様はお怒りのようです。」
「FLASHBACK SYNDROME」
「お受験戦争」

【イラスト作品】
「楽しみのかけらと一瞬の美しさ ―巡り巡って、また巡る―」
「明治」
「cat&jacket」
「神話」
「義〇少女」
「Candy Girls」

【漫画作品】
「リトライ」
「漫画のキャラクターについて ―勇気を与えられる漫画を描くために―」
「ノアザミは語る」
「万夫不当のファヴニール」
「ぐだぐだ空手道場!」
「Swallow’ Path」

【イラスト作品】
「たばこ」
「デジタル機材を用いたイラスト制作」
「スーツ」
「空は水族館」
「宇宙、星」
「〇〇感」
「リボン」
「短歌」
「make a doodle.」

【漫画作品】
「アミティアの口実」
「sweet camellia」
「クロノスクルー」

【小説作品】
「機生犯罪対策第一課 自我の存在証明」
「緋色のクリスマスベル」
「透明な檻」
「クトゥルフ神話TRPG」
「薄氷のかみさま」

【研究論文】
「メディアにおける女性表現の変化『仮面ライダーシリーズ』における女性表象」
「魔女狩りから考えるコロナ禍の不安」
「演劇から見る家族の変遷」


過去の卒業プロジェクト

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