創造表現学部では、4年次にそれまでの学修の集大成として、卒業プロジェクト(卒業論文・卒業制作)に取り組みます。

2018年度(平成30年度)

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【小説作品】
「九月三日に天使は飛ぶ」
「Null」
「ハーメルン」
「やさしい家族」
「和製切り裂きジャック」
「シュガー」
「いのりの国」

【研究論文】
「何者でもない私たち―朝井リョウ『何者』―」
「時間―ミヒャエル・エンデ『モモ』」
「『友情』―友情の喪失とその意義性」
「古都—日本らしさの創生」
「伊藤計劃『虐殺器官』罪の在処」
「よしもとばなな『なんくるない』から考える、沖縄と障害者が差別されつづける理由」
「希望のない国—『希望の国のエクソダス』村上龍」
「人間関係の心理とエリザベスの変化―ジェイン・オースティン『自負と偏見』―」

【児童文学作品】
「明日、世界が終わるらしいよ」
「戦香花火」
「初めての誕プレ」
「おおかみ結び」

【絵本作品】
「大きくてちっぽけな森」

【戯曲】
「ゆがみ愛」
「覗き窓」」

【イラスト作品】
「パーカーで表現する世界」
「可愛い男の子とデートしたい!」
「暗くて綺麗なもの」
「狐憑きの恋模様」
「少女絶滅中」

【漫画作品】
「マイペア」
「フェイス-OFF-」
「蜘蛛の縄」
「レターイーター・ディザスター」
「猫と金魚」
「エルドラド戦記」

【詩集】
「センティメント ポエーマ」
「原材料名:ストレス」
「マルチバース」

【小説作品】
「花ひらく国」

【研究論文】
「マンガ原作の実写映画化のヒットについて~数字からの分析と作品考察~」
「「小説」は滅ばない~近代小説からネット小説への変化の歴史~」

【写真集】
「ZONBIE ―Record Of My Roam―」

【小説作品】
「「やさしさ」という暴力—「面前DV」から見た『からっぽの部屋にみかんを』の分析—」

過去の卒業プロジェクト

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