学生企画イベント「美術館とソーシャルメディアの可能性」11月24日(金)4限

【タイトル】
美術館とソーシャルメディアの可能性
―シェアされるアート、森美術館の取組みと、これから―

【日時】2017年11月24日(金) 15:10-16:40(4限)
【会場】愛知淑徳大学 長久手キャンパス 5号棟 512教室
https://www.aasa.ac.jp/guidance/campus_guide/nagakute.html

【概要】
ソーシャルメディアの急速な浸透により、写真撮影が可能な美術展が増えるなど、美術館に変化が起きている。
本講演では、美術館内の撮影のみならずSNSでのシェアの許可や閉館後の美術館をインスタグラマーに開放したイベント「#empty」を開催するなど、先駆的な取組みを行っている東京・森美術館から、ソーシャルメディアを担当する洞田貫氏をお迎えし、実例とともにこれからの美術館とソーシャルメディアの可能性についてお話しいただく。

【登壇者】
講演:森美術館 マーケティンググループ 広報・プロモーション担当
洞田貫 晋一朗 氏

司会:長谷川 紗彩(愛知淑徳大学 メディアプロデュース学部 3年生)