ジェンダー・女性学研究所について ジェンダー・女性学研究所は性別役割分業の実態を研究し、また性による差別や<br>人権侵害について情報を収集、教育・研究し、男女共同参画社会の実現のために<br>尽くすことを目的としています。

ジェンダー・女性学研究所について

ジェンダー・女性学研究所は性別役割分業の実態を研究し、また性による差別や
人権侵害について情報を収集、教育・研究し、男女共同参画社会の実現のために
尽くすことを目的としています。

ジェンダーってなに?

ジェンダーとは、「女らしさ・男らしさ」「女の役割・男性の役割」といった社会的・文化的に作り上げられた「性差」のことです。「女は女らしく」「男は男らしく」するべきとか、「女には女の役割」「男には男の役割」があるとは「当たり前」「常識」と考えられがちですが、こうした考えはジェンダー規範であり、性差を理由に個人の生き方を規定し、ときには抑圧します。また「女だから」「男だから」として個人がそれぞれ置かれた立場を決めつけることは偏見であり、差別につながります。
規範や偏見にしばられず多様性を認め合うことで、個性を輝かせることができる社会を実現するため、社会を見直すため、ジェンダーや女性学について学びましょう。

演劇的アプローチによる啓発プログラム

お知らせ

イベント予告

一般公開シンポジウム「表現と越境するジェンダー」(11/18東京開催)

ジェンダー・女性学研究所が後援しているイベントのご案内です。
東京での開催ですが、ぜひ多数のご参加をお待ちしております。
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今回のシンポジウムでは、幅広い世代が日常で親しんでいるアニメやマンガ、
映画や演劇などの表現にみる「男らしさ」「女らしさ」とはなにか、
また、「男だから」「女だから」という枠にとらわれない、
人間としてのありようをみつめたいと考えています。

◇テーマ:「表現と越境するジェンダー」
<講演者>
 三ツ矢雄二さん(声優/マルチクリエイター)
 ブルボンヌさん(女装パフォーマー/エッセイスト)
 高山のえみさん(女優/トランスセクシャル)
<コメンテーター>
 鈴木宏昭先生(青山学院大学 教育人間科学部教授)
<司会>
 久保(川合)南海子先生(愛知淑徳大学 心理学部准教授)

◇日 時:2017年11月18日(土) 13:30-16:00(13:00開場)

◇場 所:安与ホール(JR新宿駅中央東口・徒歩1分)
     http://www.yasuyo-hall.com/access

◇参加無料(事前申し込み制、先着定員180名)

◇参加申し込み:お名前・ご所属を明記して、
kaken_gender1118@yahoo.co.jp までお申し込みください。

◇共 催:日本認知科学会「芸術と情動」研究分科会
https://sites.google.com/site/artandemotion/home

◇後 援:愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所

一般公開シンポジウム「表現と越境するジェンダー」(11/18東京開催)

詳細

AHI巡回報告会「ダリットとして生きる-インド社会で虐げられてきた人々の声に聴く」

毎年実施している、公益財団法人アジア保健研修所(AHI)との協働事業です。ぜひ、お気軽にご参加ください。

◇概 要:インド社会におけるダリットや女性たちの置かれてきた状況、自らもダリットとして、どのような人生を送ってきたかを語る。また、長年NGOワーカーとしてダリットの人たちと展開してきた人権回復運動の中で、どのように当事者が声をあげるように変わってきたかのプロセスを写真や映像を交えて語る。歌や絵を用いた活動の実演も行う。

◇日 時:11月21日(火)11:10~12:40

◇会 場:長久手キャンパス 8号棟1階 813教室
(アクセス http://www.aasa.ac.jp/guidance/campus_guide/map.html

◇講 師:Murugan Kalirathnamさん(通称カリさん)
インド・タミルナドゥ州在住。1994年のAHI研修生。本人もダリット―カースト制度の外に置かれた被差別民の出身。1992年から12年間、南インドでダリット解放運動、生活改善を進めたNGO、ARP(Association for the rural Poor-農村貧困者のための協会)で活動。2006年にThiruppani Trust Association(TTA-ティルパニ協会=貧困者のための奉仕協会)を創設し現在にいたる。

◇参加費無料、どなたでもご参加いただけます。

第35回定例セミナー「女性活躍って誰のもの?-男女ともに、就活前に知っておくと役に立つ「女性活躍推進法」のお話」

「ジェンダー平等政策」のいまと「労働市場」のいま、を考えるきっかけになるセミナーです。就職のことを考えている・考えたい学生の皆さんはもちろんのこと、保護者の方や教職員を始めとして学生をサポートする立場の方々、企業を始めとする事業主の方など、ご関心がある皆さまのご参加を広く、お待ちしております。

◇概 要:2015年8月末、女性活躍推進法が成立し、昨年4月1日から施行されています。企業を始めとした事業主を対象としているこの法律の内容について分かりやすく解説し、これからのキャリア設計、就職活動に役立てていただければと思います。

◇日時・会場 2017年12月1日(金)
 11:10~12:40 星が丘キャンパス 1号館 13D教室
 15:10~16:40 長久手キャンパス 4号棟 413教室

◇講 師 皆川満寿美さん
早稲田大学ほか非常勤講師。首都圏の複数の大学でジェンダー系授業を担当する他、自治体や女性団体での講座経験多数。「真のポジティブアクション法の実現を目指すネットワーク」などでも活動。公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター『女性展望』にて「政策を読み解く」を連載中。近著論文に「女性活躍推進法の成立ー『成長戦略』から『ポジティブ・アクション』へ」 『国際ジェンダー学会誌』vol.14、pp.5-31、国際ジェンダー学会、2016年など。

◇参加費無料、どなたでもご参加いただけます。

書籍の利用方法

本学学生の書籍利用方法についてご案内します(本学教職員への貸し出しも可)。

星が丘キャンパス学生の方へ

  • ジェンダー・研究所は長久手キャンパスにありますので、借りたい本を見つけたら、ジェンダー・女性学研究所へ直接お越しください。
    電話、メールからも受付けています。
  • 書籍到着日を確認したら、3日以内に星が丘キャンパスのCCCで貸し出し手続きをしてください。

0561-62-4111
igws@asu.aasa.ac.jp

長久手キャンパス学生の方へ

直接、ジェンダー・女性学研究所へお越しください。
場所:長久手キャンパス8号棟4階エレベーター前