お知らせ

イベント予告

第12回「ジェンダー視点の卒業論文・卒業制作」報告会

第12回「ジェンダー視点の卒業論文・卒業制作」報告会を、以下のとおりに開催します。今年度はさまざまな学部・学科の学生さんたちによる、バラエティ豊かなテーマが集まりました。

この報告会には、学生(学部・学年問わず)や教職員、どなたでもご参加いただけます(ただし、一般公開ではありません。ご参加は本学の関係者に限らせていただいております。ご承知おきくだされば幸いです)。

◆開催日:2019年1月24日(木)13:30~16:00
※途中の入退室自由です。

◆会 場:長久手キャンパス4号棟 432教室

◆報告者・スケジュール(予定)
13:30 開会
13:35~13:50 天草美樹さん(福祉貢献学部福祉貢献学科)
  若年層における脳についての総合的考察

13:55~14:10 久木田祐実さん(交流文化学部交流文化学科)
  「ジェンダーレス男子」現象とは何か

14:15~14:30 前川梨紗さん(メディアプロデュース学部メディアプロデュース学科)
  足立産婦人科リノベーション

14:35~15:05 坂下可蓮さん(メディアプロデュース学部メディアプロデュース学科)
  ジェンダーと若者~インタビューにもとづくドキュメンタリー映像の制作~
  (映像作品:18分24秒)

◇上記報告のほか、以下の卒業研究の掲示を行います(配布資料付き)。
  玉谷優花さん(健康医療科学部医療貢献学科)
  共感的コミュニケーションにおける男女差について

15:15~16:00  閉会・茶話会

<ジェンダー視点の卒論・卒制報告会とは?>
専攻の分野を問わず「ジェンダー視点」で卒論執筆・卒業制作を行った学生さんたちに集まっていただき、お一人15分程度でその内容を報告していただく企画です。報告会のあとには茶話会もあり、参加者同士での意見交換や交流も図っていただけます。

第12回「ジェンダー視点の卒業論文・卒業制作」報告会

詳細

第36回定例セミナー「多様な人材・多様な働き方が、会社と社会のステキな未来をつくる!」 終了しました

ダイバーシティとは、「多様な価値観」を大切にすること、一人ひとりを思いやる「温かな心」を育むこと。今回のセミナーでは、企業のジェンダー平等/ダイバーシティの実践について、女性・障がい者の活躍支援を中心にお話を伺います(事前申込不要、参加費無料。どなたでもご参加いただけます)。ジェンダー平等/ダイバーシティの実践事例を伺うとともに、より良い働き方・社会のあり方ついて考えてみませんか?

◆講師 下方 敬子(株式会社デンソー 常務役員)
プロフィール:岐阜大学医学部卒。国立名古屋病院(現名古屋医療センター)等で循環器内科医として病院勤務後、名古屋大学医学部にて医学博士取得。2001年4月株式会社デンソー西尾製作所専属産業医として入社、社員の健康管理に携わり、2015年1月より健康推進部長、同6月より常務役員就任。ダイバーシティ推進・健康推進部・安全衛生環境部担当及び株式会社デンソーブラッサム社長兼務。

◆日時&場所
2018年11月20日(火)13:30-15:00  星が丘キャンパス1号館 15A教室

◆主催・問い合わせ先 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所 
Tel: 0561-62-4111 内線2498  E-Mail: igws@asu.aasa.ac.jp
http://www.aasa.ac.jp/institution/igws/index.html

◆協賛 愛知淑徳大学キャリアセンター

※会場(星が丘キャンパス)へのアクセスについては、本学ウェブサイト(こちら)をご参照ください。

第36回定例セミナー「多様な人材・多様な働き方が、会社と社会のステキな未来をつくる!」

詳細

「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習」第2回成果発表公演 終了しました

本学の全学共通履修科目(1年から4年までの、全ての学部生が履修可能な科目)「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅰ・Ⅱ」は、演劇をとおして「ジェンダー・ダイバーシティ」(注1)に対する学びを深めることを目的に、学生自らが舞台作品を創作し、上演までを行うものです。

その成果発表公演を、9月1日(土)15:00~、ナビロフトにて行います(詳細は下記チラシをご覧ください。作品は60分程度を予定しています)。ぜひご関心をお寄せいただき、足をお運びくださいましたら幸いです。

なお公演は1回のみで、席数に限りがございますため、事前の予約をお願いしております。以下のURLより予約フォームへお進みいただき、ご予約をいただければ幸いです(お一人につき2名分の予約を承ることが可能です)。
https://www.quartet-online.net/ticket/gd2018

※注1:この科目で用いている「ジェンダー・ダイバーシティ」という表現は、ビジネス場面でよく使われる「性的多様性」を意味する言葉ではなく、「性別に関する規範にとらわれず、多様性を尊重すること」という、より広い概念を示しています。

「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習」第2回成果発表公演

詳細

閉所日・閉所時間

3月の閉所日・閉所時間

ジェンダー・女性学研究所の3月の閉所日と閉所時間をお知らせします。

  • 18日(月) 午後 星が丘出張ジェンダー研(12:40~16:50 星が丘キャンパス)
  • 20日(水) 終日(卒業式)
  • 21日(木) 終日(祝日)

おすすめ図書・メディア

担当者イチオシ

今回ご紹介するのは、ナディア・ムラドさんの『THE LAST GIRL イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語』(2018年11月、東洋舘出版社)です。彼女が、コンゴで活動する医師のデニス・ムクウェゲさんとともに、2018年にノーベル平和賞を受賞されたことは記憶に新しいと思います。二人とも「戦争兵器として用いられる性暴力の撲滅を目指す取り組み」を評価されての受賞です。

2014年に、ナディアさんが住んでいたイラク北部の村を、イスラム過激派組織ISISが襲いました。彼女は、家族のほとんどを殺されたうえ、自分はISISに連れ去られ、性奴隷として3か月間にもわたる凄惨な虐待を受けたのです。そこから逃げ出すことができた彼女は、まだ救済が必要な人たちや、声を上げることなく命を落としていった夥しい数の人たちに代わり、声を上げました。

日本ではニュースになりにくいイスラム国の問題について考えてみたい人、あるいは、その暴力の壮絶さが想像できないという人も、ぜひ本書を手にとってみてください。ジェンダー・女性学研究所には、「(戦時下の)性暴力」を考えるための書籍が、他にもたくさんあります。ぜひ、お手に取ってご覧ください。

表は左右にスクロールできます。

書籍名 著者 出版社 出版年
労働運動を切り拓く 女性たちによる闘いの軌跡 朝倉むつ子、萩原久美子、神尾真知子、井上久美枝、連合総合生活開発研究所編 旬報社 2018
戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症 中村江里 吉川弘文館 2018
教養のためのセクシュアリティ・スタディーズ 風間孝、江口和也、守如子、赤枝香奈子著 法律文化社 2018
他者の影 ジェンダーの戦争はなぜ終わらないのか ジェシカ・ベンジャミン著、北村婦美訳 みすず書房 2018