国家試験・進路

国家試験対策と進路支援の取り組みについて紹介します

国家試験

本専攻を卒業することによって、国家試験の受験資格が取得できます。国家試験では、医学、心理学、言語学などの基礎領域、言語聴覚障害に関わる専門領域、それぞれから出題され、幅広い知識が求められます。専攻内の学生、教員が一丸となって、お互いを助け合い、和気藹々(わきあいあい)として勉強に取り組んでいます。

国家試験対策への取り組み

実際に役立つ講義・演習科目
低学年の時から、国家試験の出題を踏まえた講義・演習課目を開講
模擬試験の実施
3年次から、国家試験出題基準に沿った模擬試験
4年次では、国家試験出題傾向を踏まえ、オリジナル予想問題で模擬試験を実施
国家試験対策授業の実施
4年次で、国家試験対策の専門科目「言語聴覚学総合演習Ⅰ、Ⅱ」を開講
ゼミ教員による個別指導
卒業論文の作成と並行して、ゼミ単位で教員が個別に指導します

第14回(2012年)国家試験合格率

  • 本学新卒者:80.4%(全国平均:57.3%)

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