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地域・社会連携

堀川フラワーフェスティバル2015「愛知淑徳大学DAY」

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堀川フラワーフェスティバル2015「愛知淑徳大学DAY」
堀川フラワーフェスティバル2015「愛知淑徳大学DAY」

平成27年5月17日(日) 名古屋市中区・納屋橋シャムズガーデン

地域のイベントに学生たちが参加し、賑わいを生み出しました。

 1610年、名古屋城の築城にあわせて開削された、“名古屋の母なる川”堀川。時代をこえて、まちの発展や人々の暮らしを支え続けてきました。近年は「堀川を清流に!」というスローガンのもと、浄化活動や河川敷地に賑わいを創出する市民活動が活発におこなわれています。その一つが、「堀川フラワーフェスティバル」。かつて桃や桜が咲き誇り、花見の名所として親しまれた堀川をよみがえらせるためのイベントです。
 2007年におこなわれた1回目から、愛知淑徳大学の学生も毎年参加しています。今年は5月17日(日)に「愛知淑徳大学DAY」を実施。コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)のサポートのもと、7団体の学生たちがワークショップや物品販売、パフォーマンスなどに爽やかな汗を流しました。
 春の花々のハンギングバスケットとともに、堀川に彩りや活気をもたらしていた、学生一人ひとりの元気な笑顔。堀川フラワーフェスティバル実行委員会をはじめとする地域の方々との交流も深まり、学生たちは新たな活動への意欲を高めました。

ブース出展

エコのつぼみ(ボランティア団体) マイ箸づくりのワークショップ

 木の生長を促すために切り出される「間伐材」を使用した、「マイ箸づくり」のワークショップを実施しました。間伐や間伐材の有効活用についてより多くの人に知ってもらおうと、学生たちは解説シートを作成。参加した子どもたちにわかりやすく説明し、身近なところから環境問題を考えるきっかけもつくりました。

Vege GaGa(ビジネス学部 学生団体) 規格外野菜を使ったスイーツの販売

 地元農家のご協力のもと、野菜を使ったスイーツの製造・販売や、おいしく食べられるのに廃棄されてしまう規格外野菜の有効活用を考案している「Vege GaGa」の学生たち。ふわふわのシフォンケーキと薄焼きケーキ・ベリアーヌを販売しました。それぞれに使用されているのは、愛知県産の小松菜やタマネギ。地産地消も促進させる活動となりました。

ASUへのFunFair(ボランティア団体) フェアトレードのアクセサリー販売

 フェアトレードのガラスビーズを使った、ピアスやイヤリングなどの手づくりアクセサリーを販売しました。フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で取り引きし、現地の生産者・労働者の生活改善や自立を支援するもの。この新たな貿易のしくみを広げようと、「ASUへのFunFair」は地域でのイベントも企画・実施しています。

きらきら☆したら(交流文化学部 学生団体) 設楽町の紹介・特産物の販売

 愛知県の奥三河に位置する設楽町は、緑豊かな自然に囲まれ、お米やルネッサンストマト、天狗ナスなどの栽培が盛んな高原地域です。このまちの活性化に励む「きらきら☆したら」の学生たちは、特産物の「田(だ)峯(みね)茶」やエゴマを使ったクッキーを販売。設楽町の魅力を紹介するとともに、おいしいお茶の淹れ方も実演しました。

なごやであそび隊(ボランティア団体) 東日本大震災支援活動の紹介

 東日本大震災で名古屋に避難しているご家族の支援に努める「なごやであそび隊」。「地元でできることから、被災者の人々を支えたい」という思いでおこなっている活動を紹介しました。また、福島県の子どもたちへのメッセージを募集するとともに、東北の杉原木を使用した割り箸「希望のかけ箸」を販売し、支援の輪を広げました。

大学祭実行委員会 星が丘キャンパス キャンドルづくりのワークショップ

 今年度は10月31日、11月1日に開催予定の淑楓祭。その企画・運営を担う大学祭実行委員会のメンバーは、キャンドルづくりのワークショップをおこないました。鍋で溶かしたロウソクに好きな色や香りをつけるだけで完成するとあって、小さな子どもたちも楽しそうに参加。たくさんの笑顔を目にし、学生たちは喜びをわかち合いました。

よさこい探究会「鳴踊」は演舞を披露!

 「みなさんと幸せを共有したい!」と挨拶し、エネルギッシュなよさこいを披露した「鳴踊」。堀川の両岸や納屋橋にメンバーが散らばり、5曲を踊りました。元気な掛け声や笑顔で舞う姿に誘われて多くの人が集まり、堀川フラワーフェスティバルがいっそう華やぎました。