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地域・社会連携

環境デーなごや2015

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環境デーなごや2015
環境デーなごや2015

平成27年9月19日(土) 久屋大通公園

コミュニティ・コラボレーションセンターを活用する学生が、名古屋最大級の環境イベントに参加。いきいきと活動しました。

 2006年に開設した愛知淑徳大学のコミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)は、学生たちが地域の皆さまと共に活動しながら、実践的な生きた知識や技術を学ぶことをサポートする教育組織です。学生たちにボランティア活動を紹介し、さらに社会貢献活動を自主企画して活動する学生団体を支援しています。
このCCCを活用している学生たちが、9月19日(土)、名古屋市の中心部にある久屋大通公園でおこなわれたイベント「環境デーなごや2015」に参加し、日頃の活動の成果を披露するブースを企画・運営しました。ここでは、当日の様子をそれぞれの団体ごとにレポートします。

「環境デーなごや2015」とは・・・
今年で16回目の開催となる名古屋最大級の環境イベントです。今年は昨年11月に名古屋で開催された「ESDユネスコ世界会議」の理念をふまえ、「つながる人の輪 つなげる取り組み」をサブテーマに開催。多くの市民団体、企業、行政が参加して、それぞれの成果を発表しながら環境について学び合ました。

コミュニティ・コラボレーションセンター

 6月頃から有志を募り、企画を考え、準備を進めてきた「コミュニティ・コラボレーションセンター」のブース。牛乳パックで竹とんぼをつくる子ども向けの青空図工教室を開きました。子どもと一緒に竹とんぼをつくるだけでなく、牛乳パックがリサイクルされるまでの工程をクイズ形式で紹介するなどアイデア満載。子どもたちは真剣な表情で工作に取り組みました。

こめ☆こめくらぶ

 長久手市近郊の里山で、小学生たちと一緒になってお米づくりをおこない、食の大切さを伝えています。指導役として迎えている高齢者の「昔はわらを活用してぞうりを作っていたんだよ」という一言から、今回のブースのテーマが決まりました。ぞうりはもちろん、動物の小さなオブジェもわらでつくれるとあって、ブースは大繁盛。懐かしそうに足をとめる方も多くいました。

Na-Gomi

 2013年に発足したこの団体は、長久手市と愛知県立大学との協働プロジェクトとしてスタート。長久手市のごみ減量キャラクターの発案・制作などに取り組んできました。今回はクイズに正解するとリサイクル品をプレゼントするゲームを運営。メンバーの一人は「このイベントでキャラクターもPRして、来年度の長久手市の“ゴミ袋デザイン企画”につなげたい」とコメント。

なごや環境大学

 環境デーなごや2015の中心イベント「WATSUKA MONO Village」。ここでは高校生と大学生が出店するブースが集まり、若者目線による発表や交流がおこなわれました。このエリアを統括したのが「なごや環境大学」です。愛知淑徳大学の学生もスタッフの一員として、イベントを盛り上げました。

中日新聞社のご協力のもと、イベントを取材し、その内容を記事にまとめ「号外」として発行。記者を務めた2人は「この仕事をぜひやりたいと立候補しました。日本語表現の授業で鍛えた文章力を活かせたように思います」とニッコリ。

ペットボトルを再利用した「風鈴づくり」も実施。担当の学生は充実感にあふれた表情で一言、「子どもが“これってお茶のペットボトルだよね?”と母親に問いかけている場面を目にしました。私たちの意図していたことが伝わり、うれしいです」。

WATSUKA MONO Villageエリア中央に登場したのは、「ガチャガチャ」や「ガチャポン」の愛称で親しまれている巨大な「カプセルトイ」。景品は参加者にご提供いただいたリサイクル品です。ハンカチやタオル、ポーチなどが次の持ち主の手に渡りました。

メインステージでおこなわれた企画の司会を務めたのも、もちろん学生たち。「学生がお気に入りのブースを選んで紹介する」という企画では、用務員の仕事を紹介するブースや間伐材の再利用に取り組む企業のブースなど、個性豊かな発表が続きました。