追究

2026年05月19日

教志会 春のスポーツ大会

2026年5月1日(金)長久手キャンパス アリーナ

教志会の学生スタッフが企画・運営。
新入生を歓迎する春のスポーツ大会が開催されました。

 教員を志す本学学生たちのコミュニティ「教志会」は、同じ目標を持つ仲間や教職に従事する卒業生とつながり、情報交換ができる貴重なネットワークとなっています。「教志会」では学生部会の2・3年生が中心となってさまざまなイベントを実施しており、今回は新入生を歓迎する春のスポーツ大会を企画しました。

 当日は、長久手キャンパスのアリーナに90名以上の学生が集合しました。学生部会のスタッフがてきぱきと参加者をチーム分けし、まずはチームごとに自己紹介ゲームがスタート。自己紹介の中に一つだけ「嘘の情報」を混ぜ、それがどれかを当てるというゲームです。初対面の緊張がほぐれ、名前や人柄を楽しく覚えることができました。

 最初の競技はバレーボールです。12チームに分かれて試合を行いました。小・中学生のレクリエーションとしても楽しめる内容を想定し、「スパイク禁止」「ボールはキャッチして止めてもよい」という特別ルールを採用。学生たちは「ナイス︕」「いいね︕」とお互いに声を掛け合いながら、熱い試合を展開しました。コートチェンジを繰り返し、多くのチームと交流できるよう工夫されていました。

 次の競技は「王様ドッジボール」です。4つのチームに分かれ、それぞれのチームで決めた2名の「王様」が最後までコートに残っていたチームの勝利となります。途中から「男子は利き手を使わない」というルールが追加され、男女問わず怖がらずに楽しむことができました。さらに途中でボールが増えたことで、ボールに触れる学生が増え、試合はさらに白熱していきました。

 競技の合間のアイスブレイクには、教育実習や学校現場で実際に使えるレクリエーションが取り入れられ、将来役に立つアイデアを得る機会にもなりました。競技の後には「お悩み相談会&交流会」の時間が設けられ、新入生が学生生活や教職課程への不安・疑問を先輩に相談する姿が見られました。みんなで体を動かしたことで仲間意識が芽生え、ざっくばらんに交流することができたようです。今回のイベントを通じて新入生同士の輪が広がり、学年の枠を超えたつながりも生まれました。

学生コメント

文学部 総合英語学科 3年 高澤 優里さん

 「周りの人にたくさん相談しながら企画を練りました。昨年以上に多くの新入生の参加を見込んでいたため、いかにスムーズに進行できるかに心を砕きました。その甲斐あって、参加者が楽しそうに盛り上がっている様子を見ることができて本当によかったです。 毎年恒例のイベントも多いですが、今年は新しいことにも挑戦していきたいと思っています。「教志会」は学年や学部学科の枠を超えて、《教職》という同じ目標でつながれる場所です。新しい友達もできますし、勉強のモチベーションにもなるので、今後のイベントにもぜひ積極的に参加してほしいです」