
2016年11月8日(火)4限 512教室
世界で活躍する先輩方のボランティア活動にふれ、"実践から学ぶ"大切さを学びました。
2016年11月、長久手キャンパスにて、愛知淑徳大学名誉教授の榎田勝利先生をお迎えし、特別講演会「グローバル社会で活躍できる人財とは?〜卒業生のキャリアパスから考える〜」を開催しました。愛知淑徳大学のみならず、愛知県、日本、そして世界の様々な場所におけるボランティア組織・活動の立ち上げに関わってきた榎田先生より、本学卒業生の卒業後のボランティア活動の実例を紹介しながら、「キャリアパス」についてのお話をしていただきました。


講演会では、榎田先生が本学に赴任した当時の大学の状況に触れた後、現在も続いている「米国NPOインターンシップ・プログラム」を立ち上げた経緯について説明されました。また、データを使って世界の貧困状況を示したり、様々な写真をスクリーンに映し出し、アジア地域の人々の暮らしぶりに触れ、そのような世界に飛び込んでいった英文学科の卒業生や榎田先生が所属していた文化創造学部、交流文化学部のゼミ生達が、いつボランティア活動に目覚め、どうやってキャリアを積み重ねていったのか、一つ一つ詳しいお話をされました。


最後に榎田先生から受講者に"実践から学ぶ"大切さについて、「大学の授業は知識伝達型の受け身なものになりがちであるが、映像や実生活で自分の目で見て覚えること、体験しながら身につけること、そして、自分自身で考える(気づき)ことを通して、各自の未来につなげてほしい」と力強いメッセージが贈られました。