追究

2013年12月18日

福祉貢献学部 福祉貢献学科 子ども福祉専攻 クリスマス発表会

福祉貢献学部 福祉貢献学科 子ども福祉専攻 クリスマス発表会

学生主体でつくり上げたクリスマス発表会。
子どもたちの笑顔があふれる、あたたかな時間になりました。

保育士や幼稚園教諭になりたい!という夢に向かい、福祉と教育の両面から学びを深めている福祉貢献学部 福祉貢献学科 子ども福祉専攻の学生たち。12月18日(水)に「保育内容 身体的表現」の授業の一環として2年生約60人が「クリスマス発表会」を開催しました。このイベントでは授業で学んだ知識や表現スキルを活かし、歌あり、ダンスありの楽しい劇を子どもたちに披露。地域の保育園や学内にあるAS保育室の子どもたちをお客さまとして招待し、賑やかにおこないました。

 披露したのは、4演目。各チームの学生たちがアイデアを出し合い、脚本・演出はもちろん小道具の準備や衣装の製作など、劇をつくり上げるすべての準備を自分たちでおこないました。それぞれの劇には、「子どもたちに楽しんでもらいたい!」という一人ひとりの思いが凝縮され、たくさんの工夫が散りばめられていました。
子どもたちの笑い声や歌声、キラキラとした笑顔であふれたクリスマス発表会。劇や会全体を仲間と共につくり上げた学生たちは、この経験を通して子どもたちの気持ちを考える力、子どもたちを惹きつける力、仲間と協力し合う力など、保育者・教育者に必要な多くの力を磨いたことでしょう。

学生たちが熱演した4ストーリー

■やさいのパーティー

 色とりどりの野菜たちが登場したこの演目では、「にんじんだいじーん!!」「キャベツさーん!!」と子どもたちが元気な声で呼びかけるほど大盛り上がり。それぞれの野菜をデフォルメした衣装など、細部にまでこだわってつくり込んでいました。

■こびとのくつや

 舞台袖から5人のこびと役の学生が順番に顔を出したり、「みんな寝たかい?」と子どもたちに語りかけたり。こびとの登場シーンは、学生たちのアイデアがつまった見せ場のひとつでした。舞台上での早着替えも成功し、大きな拍手に包まれました。

■うみのダンスパーティー

 タイ、クラゲ、タコ、イカを演じた学生たちが可愛らしいダンスを披露。子どもたちも思わず真似し、ダンスを一緒に楽しみました。ひときわ大きな歓声に包まれたのは、サメの登場シーン。悪役なのに憎めないキャラクターが、子どもの心を掴んでいました。

■ゆめのたまご

 5分ほどの短い原作に学生たちがアイデアを盛り込み、オリジナル作品に仕上げました。とくに好評だったのは、クリスマスツリーを飾り付けるシーン。子どもたちは一緒になって大きな声でクリスマスソングを歌い、楽しんでいました。